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教員名 : 向井 正和
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
応用電気電子工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Applied electrical and Electronic Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1500038 応用電気電子工学 [C4][対面]
担当教員
向井 正和
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜4限
キャンパス
新宿
教室
A-0765教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
・電熱工学の基礎的な事項について説明できる・電熱工学に関する計算ができる・電気主任技術者試験の電熱の問題を解くことができる・分散型電源の基礎的事項について説明できる
受講にあたっての前提条件
微分積分の基礎的事項を習得していること.
授業の方法とねらい
電気電子工学の応用分野である電熱工学と分散型電源を対象とし,産業や家庭で利用されている実機に関連した電気電子応用の知識を習得することが目的である.電気技術者として必要な電熱についての知識を身につけ,具体的な計算ができるようになる.また,近年注目されている分散型電源の基礎的事項について理解できるようになる.
受講者数と状況などによって授業方法を変更する可能性がある. AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
第1回
授業形態
対面
事前学習
教科書§9.1-9.2を読み,問題を解く.
0.5時間
授業内容
1 熱の基礎事項(教科書§9.1-9.2)
温度と熱量の単位・熱の移動について学習する 事後学習・事前学習
教科書§9.1-9.2を読み,問題を解く.
1時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2 発熱体(教科書§10.1-10.2)
発熱体の種類・材料について学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§10.1-10.2を読み,問題を解く.
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3 発熱体・耐火材料と保温材料(教科書§10.2-11.1)
発熱体の材料・耐火材料について学習する 事後学習・事前学習
教科書§10.2-11.1を読み,問題を解く.
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4 耐火材料と保温材料・家庭電熱(教科書§ 11.2-§12)
保温材料とPSE, JISなどについて学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§ 11.2-§12を読み,問題を解く.
1時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5 電気炉(教科書§13.1-13.4)
電気炉の種類・電極材料・抵抗炉・電気炉の所要電力について学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§13.1-13.4を読み,問題を解く.
1時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6 電気炉(教科書§13.5-13.8)
アーク炉・誘導炉・電気炉用電源設備について学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§13.5-13.8を読み,問題を解く.
1時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7 電気乾燥(教科書§14.1-14.6)
乾燥・湿度・電熱乾燥機・高周波乾燥を学習し,赤外線乾燥・農業電熱について学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§14.1-14.6を読み,問題を解く.
1時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
9 電気溶接(教科書§15.1-15.3)
電気溶接の種類・アーク溶接について学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§15.1-15.3を読み,問題を解く.
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
10 電気溶接(教科書§15.4-15.6)
電気溶接・抵抗溶接・特殊溶接について学習する 事後学習・事前学習
教科書§15.4-15.6を読み,問題を解く.
1時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
11 電気冷凍(教科書§16.1-16.9)
冷凍の原理・触媒・冷凍能力・ブライン・冷凍機・熱ポンプ・熱電冷凍・吸収式冷凍機について学ぶ 事後学習・事前学習
教科書§16.1-16.9を読み,問題を解く.
1時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
12 工程管理(配布資料)
工程管理についての手法を学ぶ 事後学習・事前学習
配布資料を読み,問題を解く.
1時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
13 分散型電源(配布資料)
分散型電源について太陽光・風力発電などを学習する 事後学習・事前学習
配布資料を読み,問題を解く.
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13 分散型電源(配布資料)
分散型電源について燃料電池発電・系統連系とスマートグリッドなどを学習する 事後学習・事前学習
配布資料を読み,問題を解く.
1時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
期末試験
オンデマンド形式で課題を出題する.指定された期限までに課題を提出すること. 事後学習・事前学習
教科書・配布資料を理解し,演習問題を解く.
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
電気電子応用についてのオンデマンド教材で応用分野について理解する.
事後学習
電気電子の応用分野について学習し,今後の学習の準備を行う.
2時間
成績評価の方法
2/3以上の出席が必須.「期末試験」と「授業内で行う小テスト」とを7:3の割合で評価する.
状況によって定期試験の方法と割合を変更する可能性がある. A+〜Fの6段階で評価してD以上の者を合格とする. 受講生へのフィードバック方法
講義中に,前回の小テストについて適宜フィードバックを行う.
教科書
深尾,増田,雨宮,佐土根,改訂 電気応用(1),コロナ社,1984
参考書
植月唯夫 編著,電気応用とエネルギー環境,コロナ社,2016
森本雅之,電気エネルギー応用工学,森北出版株式会社,2015 オフィスアワー
日時:月曜日 10:00-11:00
場所:新宿キャンパス A-2216号室 受講生へのメッセージ
電気電子工学の発展に伴いその応用分野は多岐にわたり,著しい進歩を示しています.基礎としてこの講義を受講し,今後の勉強・研究に生かしてもらいたいです.
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
電気電子工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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