シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
信号処理概論
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Signal Processing
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900065 信号処理概論 [J1][対面]
担当教員
京地 清介
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜3限
キャンパス
八王子
教室
02-664講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   60 %
3 汎用的問題解決力の修得   40 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
・フーリエ変換、ラプラス変換、z変換などを用いて、基礎的な信号解析、システム解析ができること
・インパルス応答、伝達関数の概念を理解し、簡単な離散システムの記述ができること
・フィルタ、畳み込みなどにより、簡単な信号処理ができること
・適応フィルタを用いた学習による信号処理の基礎概念が理解できること
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
信号処理概論は、センサデータや時系列解析、音響・画像処理など幅広い応用分野の基礎となる科目です。この授業では、フーリエ変換、ラプラス変換などの信号変換の方法、フィルタや畳み込みなどの信号処理の方法など、幅広い基礎知識を学びます。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業

第1回
授業形態
対面
事前学習
講義資料を予習すること。
0.5時間
授業内容
三角関数の合成・分解
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第2回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
フ​​​ー​​​リ​​​エ​​​級数
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第3回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
複素フ​​​ー​​​リ​​​エ​​​級数
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第4回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
フーリエ積分
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第5回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
ラプラス変換
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第6回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
逆ラプラス変換
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第7回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
前半振り返り演習
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第8回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
サンプリング・離散時間信号
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第9回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
離散時間フーリエ変換
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第10回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
z変換
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第11回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
離散時間システム
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第12回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
離散時間システムの周波数応答
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第13回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
ディジタルフィルタ
事後学習・事前学習
講義資料を予習すること。演習問題を復習すること。
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
演習問題を復習すること。
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
その他トピック(離散フーリエ変換,ディジタルフィルタなど)
事後学習
演習問題を復習すること。
0.5時間

成績評価の方法
中間試験・授業中に出題する演習60%,期末試験40%とし,Grade D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSからのアナウンス、個別のメールで行う。

教科書
なし
参考書
萩原 将文,ディジタル信号処理(第2版・新装版),2020年,森北出版,149ページ.

オフィスアワー
月曜3限(13:40-15:25)新宿校舎 A-1511
質問は授業後およびメール(kyochi@cc.kogakuin.ac.jp, またはjt13685@g.kogakuin.jp)でも受け付ける.
受講生へのメッセージ
本講義では以下の事項を理解していることを前提に授業を行う.
理解度に不安がある場合は本授業の授業内容の理解が困難になる場合があるため,必ず前年度までの授業科目(高校の数学・物理科目も含む)を復習してから授業に臨むこと.
■ 三角関数(正弦波(sin)/余弦波(cos))の基本性質
- 振幅, 周期, 周波数, 角周波数
- 加法定理
■ 微分・積分
- 指数関数・三角関数の微分積分
- 部分積分
■ 複素数
- 直交座標形式 α = a + i b(ただしiは虚数単位√-1)
- 極座標形式 α = r( cosθ + i sinθ )
- オイラーの公式 e^{iθ} = r( cosθ + i sinθ )
■ (参考)線形代数
- ベクトル
- 行列, 行列×ベクトル/行列×行列の計算
- 基底/直交基底

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
コンピュータ科学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと