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教員名 : 小林 良太郎
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
サイバーセキュリティ演習1
授業種別
演習
科目名(英語)
Exercises in Cyber security 1
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1901400 サイバーセキュリティ演習1 [J1]【B】[遠隔(同)]
担当教員
小林 良太郎
単位数
1.0単位
曜日時限
水曜4限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100% 3 汎用的問題解決力の修得 0% 4 道徳的態度と社会性の修得 0% 具体的な到達目標
サイバーセキュリティに関する研究には,様々な領域が存在する.本講義では,実践形式によりサイバー攻撃,対策手法,研究動向を学習し,サイバーセキュリティに関する実習形式の課題に従事する.これにより,最新のサイバーセキュリティに関する知識やスキルを習得する.
受講にあたっての前提条件
授業のねらいを把握し、それを習得する意志がある。
授業の方法とねらい
サイバー攻撃の検知や解析に必要となる専門的な知識を実際に活用可能な能力を習得する。
本授業は、同一曜日に実施するサイバーセキュリティ1と対になっているため、一方のみの履修は不可であり、また、一方が不合格となった場合は他方も不合格となる。 【A】クラスでは、大学の機材や学生所有のノートPCを使用する。【B】クラスでは、教科書、および、学生所有のノートPCやデスクトップPCを使用する。 【B】クラスは遠隔(同時双方向)で実施されるため、以下3つを履修条件とする:(1)2回目の授業までに教科書を購入(または注文)すること、(2)教科書の実験環境が構築可能な性能のPC(Windows搭載機(MacやChromebookは不可)、Intel社のCPU(AMD社のCPUは不可)、第8世代i3以上のCPU、メモリ8GB以上、ストレージの空き容量100G以上)を遠隔授業にて使用可能であること、(3)meet等による遠隔での画面共有および音声通話が可能であること。これらの履修条件についてはサイバーセキュリティ1【A】の第1回目、および、サイバーセキュリティ演習1【B】の第1回目の授業においても説明する。 なお、各回の授業内容は代表例である。授業はPBL形式であり、課題の設定や課題の解決方法についても学生が自律的に決定していくため、進捗状況は学生ごとに異なる。 【重要】 1. 「J1に所属しない学生」への連絡事項:J1に所属しない学生(他学科、他学部、科目等履修生、など)に対し、遠隔で実施される【B】クラスの履修を認めることはありません。 2. 1回目と2回目の授業では、セキュリティ上重要となる連絡事項があり、また、1回目の授業から演習を開始するため、1回目と2回目の授業に出席できない場合や大幅に遅刻をした場合は履修を認めません。 3. 1回目の授業からPCが必要となります。 4. 欠席・遅刻が一定回数以上となった場合、履修放棄あるいは不合格となります。 5. スマートフォンやPCなどの電子デバイスを授業以外の目的で使用した場合、履修放棄、不合格、減点の対象となります。 6. 【B】クラスにおいてmeetやzoomでの呼びかけに複数回応答しない場合、欠席として扱います。また、呼びかけに応答しない回が複数続いた場合、履修放棄、不合格、減点の対象となります。 AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)
第1回
授業形態
遠隔(同時双方向)
事前学習
第1回について予習
0.5時間
授業内容
1.解析/検知するサイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)の調査、OSのインストールと検証
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
2.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)再現システムの設計、OSのインストールと検証
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第3回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
3.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)の解析/検知システムの設計
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
4.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)の再現システムの構築
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第5回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
5.物理/仮想マシン、および、ネットワークの構築
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第6回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
6.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)再現システムの構築(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第7回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
7.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)再現システムの構築(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第8回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
8.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)の解析/検知システムの構築(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第9回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
9.サイバー攻撃(DDoS攻撃、脆弱性攻撃、等)の解析/検知システムの構築(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第10回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
10.システムの統合(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第11回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
11.システムの統合(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第12回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
12.システム全体の動作検証(1/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
13.システム全体の動作検証(2/2)
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第14回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
14.学習内容の振り返り
事後学習・事前学習
前回について復習・次回について予習
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15.学習内容を踏まえた課題実施
事後学習
前回について復習
0.5時間
成績評価の方法
日報、最終レポート、チームへの貢献度、プレゼンテーション、ディスカッションの質に基づいて総合的に評価する。
なお、授業とは関係のない用途での情報機器の使用(ゲーム、授業とは無関係なサイト閲覧やSNSの使用、音楽や動画などの視聴、通話、など)、課題への不参加(複数回の欠席や遅刻も含む)、長時間の私語、長時間の居眠り、といった行為については、その程度に応じた適切な対応(履修放棄、不合格、欠席と同等の扱い、減点等)を行うが、詳細については授業内にて説明する。 受講生へのフィードバック方法
チャット等にて適宜フィードバックする.
教科書
書名:ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習
著者名:IPUSIRON 出版社:翔泳社 発売日:2018/12/7 ISBN-13:978-4798155302 なお、上記ではなく、上記の新刊である以下を購入しても良い。 書名:ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習 著者名:IPUSIRON 出版社:翔泳社 発売日:2024/2/20 ISBN-13:978-4798174570 参考書
指定参考書なし。
オフィスアワー
授業実施日の13:20-14:00に質問等を受け付ける.
事前にメール(ryo.kobayashi@cc.kogakuin.ac.jp)にて予約すること. 受講生へのメッセージ
サイバー攻撃の検知は、ネットワークセキュリティ対策、システムセキュリティ対策、セキュリティ応用システム、セキュアな通信技術に関する知識だけでなく、実際にシステムを構築し、運用する能力も重要となります。これらの能力を習得し、セキュリティ管理に強い情報技術者として活躍することを期待します。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
コンピュータ科学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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