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教員名 : 小林 亜樹
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
通信ソフトウェア論I
授業種別
講義
科目名(英語)
Communications Software I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2000009 通信ソフトウェア論I [J0][対面]
担当教員
小林 亜樹
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-1441 Izumi12
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 70 % 3 汎用的問題解決力の修得 10 % 4 道徳的態度と社会性の修得 10 % 具体的な到達目標
次の各項目について基礎的な内容を理解する。3-5の各項目は、基本的なコーディングを文献等の参照なしに行えること。1. コンピュータとデータ構造の基礎2. Web情報システムとプロトコル3. マークアップ言語HTML54. Cascading style sheet5. Javascriptによるプログラミング
受講にあたっての前提条件
「情報処理入門」の内容を理解し、習熟していること。「プログラミング1」〜「プログラミング4」「プログラミング演習I」「プログラミング演習II」を修得しており、基本的なプログラムの仕組みを理解し、自身で完結したプログラムをコーディングできること。完全に理解しておくべき科目:情報処理入門、プログラミング1〜4ならびに同演習,通信システム基礎、履修が望ましい科目:データ構造とアルゴリズム,デジタルメディア工学基礎関連する科目:確率・統計学、通信情報理論、デジタル符号と確率統計、情報通信工学実験II、インターネット論
授業の方法とねらい
下記項目を学びながら実際のコード(プログラムを含む)を作成し,技術的プレゼンテーションを実地で行う.
* 原則として,毎授業時間にそれまでの作業内容を全体プレゼンテーションしてもらい,受講者全員でのフィードバックを行う. 受講者は、情報通信の普及を担う一翼である通信ソフトウェアについて、実用的観点を交えて本質を学ぶ。 通信網の基盤としてのTCP/IPの知識を背景に、HTTPの仕組みを理解する。 マルチメディア符号化としてのHyper Text Markup Language (HTML5)や、Cascading style sheet、ECMAScript (Javascript)について、演習を交えて学び、自身の力とする。 Web情報システムとしてのサーバ-クライアントシステムについて理解する。 1. Web情報システムの仕組みを理解し、インターネット通信との関係を説明できること。 2. HTML5, Cascading Style Sheet, Javascriptのデータ形式、基本構文を理解し、HTMLなどとの連携を含めて記述できること。 3. Web情報システムを構成する各要素とその役割を理解して、基本的な構成を組み上げられること。 言語:HTML, CSS, JavaScript, PHP, Perl などを扱います. 「情報処理入門」の内容を理解し、習熟していること。 「プログラミング1」〜「プログラミング4」「プログラミング演習I」「プログラミング演習II」を修得しており、基本的なプログラムの仕組みを理解し、自身で完結したプログラムをコーディングできること。 理解しておくべき科目:プログラミング1〜4同演習,コンピュータアーキテクチャ,通信工学基礎、データ構造とアルゴリズム,デジタルメディア工学基礎, 関連する科目:確率・統計学、通信情報理論、符号理論、情報通信工学実験II、インターネット論 サーバ演習環境を提供予定である. AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
Webの仕組みについて調べておく.
特に,TCP/IP,DNS,HTTP,HTML,TLSといった技術を支える原則に着目しておくこと. 4時間
授業内容
1 通信ソフトウェアとしてのメディア記述とWeb情報配信システム
毎回:授業スライドあり 事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 2時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
2 Webの実装
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 1.5時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
3 HTML
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 1.5時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
4 CSS
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 1.5時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
5 Javascript
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 1.5時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
6. DOM
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 2時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
7. Timer
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 2.5時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
8. Canvas
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 5時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
9. Animation
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 6時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
10. Webアプリケーション
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 6時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
11. API
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
次回,教科書に目を通しておく. 6時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
12. Database
事後学習・事前学習
演習項目を進めておく.
これまでの内容を確認しておく. 6時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
13. Web情報システム
事後学習・事前学習
忘れていた項目がないか振り返る.
1時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
14. Web情報システムの実践
作成したシステムのプレゼンテーションを行う 事後学習・事前学習
学習内容を発展させた自分なりのシステムを構想する.
1時間
第15回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
15. Web情報システムの振り返り
作成したシステムのプレゼンテーションの続きを含む. 事後学習
作成したシステムの講評について考察する.
2時間
成績評価の方法
演習課題内容:最終プレゼンテーション=1:1で評価する.
受講生へのフィードバック方法
演習課題への講評をCP上で行う.
プレゼンテーションはインタラクティブに行う. 教科書
なし.
授業中に資料(「Web情報システム」)を配付する. 参考書
【HTML5/css】
エビスコム、HTML5&CSS3レッスンブック、ソシム(2013) HTML5&CSS3デザインブック、エビスコム、ソシム、ISBN978-4883379644 エビスコム、6ステップでマスターする 「最新標準」HTML+CSSデザイン ~フレキシブルボックスレイアウトを使った、レスポンシブWebデザインの本格的レイアウトテクニック~、マイナビ出版(2016) 【Javascript】 初めてのJavaScript 第3版、オライリー・ジャパン、ISBN978-4-87311-783-6 JavaScript 第7版、オライリー・ジャパン、ISBN 978-4873119700 【CGI/サーバ側プログラミング】 初めてのPerl 第7版、オライリー・ジャパン、ISBN 978-4873118246 オフィスアワー
水曜日 11:40-12:30 新宿校舎23F A-2317室.
受講生へのメッセージ
非常に重要なインフラとなったWeb情報システムの基礎について学びます。
基本的な書式を理解し、システムを安全に動かす記述が出来るようになることを目指します。 1年次のプログラミング科目内容は自力でできる程度を前提にします. コンピュータ言語を扱うため、完全に厳密な理解が求められますので、十分な予習、復習、演習が必須です。各週の課題完成には,相当の時間(基礎をなす(講義範囲外の)事前学修項目も含めると数時間以上)を要する学生もみられます. 自力でプログラムを組むことが必要です. 多岐に亘る知識を習得する必要があります. がんばりましょう! 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
情報通信工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ3b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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