シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
Webプログラミング演習
授業種別
演習
科目名(英語)
Web Programming Exercise
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2300017 Webプログラミング演習 [J3][対面]
担当教員
八木 勲
単位数
1.0単位
曜日時限
水曜4限
キャンパス
八王子
教室
02-564講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 10%
3 汎用的問題解決力の修得 60%
4 道徳的態度と社会性の修得 30%
具体的な到達目標
JavaScriptを使って、Webプログラミングができる。(実践性)
チームで協力しながら開発、および問題解決を図る。(協調性、問題解決能力)
受講にあたっての前提条件
・必ず「Webプログラミング」を同時に履修してください。
・専用のシステムにアカウントを作成し、使い方の練習を行いますので、履修希望者は初回授業の冒頭から必ず出席してください。2回目以降からの出席はできません。
・プログラミング言語の基礎が身についていない人は、チーム課題の際に、足をひっぱることになりますので、C言語などを十分復習して望んでください。
・特別な事情がない限り、第6回までの出席回数が4回以下の人は、チーム課題に進めません。
授業の方法とねらい
オブジェクト指向スクリプト言語JavaScriptは、Webブラウザ、Webサーバのプログラミング言語として広く使われています。
本講義の前半ではWebブラウザで動作するプログラム、後半ではサーバー上で動作するプログラムを学び、Webアプリケーションが動作する仕組みを理解します。
なおWebサーバ構築はPythonを利用する予定です。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)

第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
ブラウザ、HTML/CSS、JavaScriptについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
HTMLやCSSの知識についてはこの講義では詳しく解説しないので,第1回までに各自で学習してきてください.参考書を挙げていますが,他の書籍,Webサイト等を使用した学習でも問題ありません.テキスト,画像,テーブル,フォームを含むWebページを作れるようにしてください.
2時間
授業内容
Webプログラミングの基本
 ブラウザ、HTML/CSS、JavaScript
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
DOM、ノードウォーキング、デバッグについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
JavaScriptの基本
 DOMの理解、ノードウォーキング、デバッグの方法
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
プロパティ、メソッド、組み込みオブジェクトについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
オブジェクト
 プロパティ、メソッド、組み込みオブジェクト
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
関数、スコープ、引数、戻り値について,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと. 
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
関数
 関数、スコープ、引数、戻り値
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
オブジェクトとクラスについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
オブジェクト指向
 オブジェクトとクラス
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
DOM、イベント、タイマー処理について,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
クライアントサイドJavaScript
 DOM、イベント、タイマー処理
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
HTTP、API、非同期通信、JSON、XMLについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと. 
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
公開APIの利用1
 HTTP、API、非同期通信、JSON、XML
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
JSONP、画像データの送受信について,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと. 
教科書の対応するページを予習した上で授業に望むこと.
4時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
公開APIの利用2
 JSONP、画像データの送受信
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
Webサーバ構築について,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
4時間
第9回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
Pythonプログラミングの基礎(1)
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
Pythonの関数やリストの操作,連想配列について,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
4時間
第10回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
Pythonプログラミングの基礎(2)
 関数やリストの操作,連想配列
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
Webサーバ構築について,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
4時間
第11回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
サーバサイドプログラミング(1)
 Webサーバの準備と動作
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
Webサーバ上で動作するプログラムについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
4時間
第12回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
サーバサイドプログラミング(2)
 Webサーバ上でのプログラムの作動とデータ保持
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
PythonおよびJavascriptを用いたプログラムについて,各自で情報を収集し,どのようなものか把握しておくこと.
4時間
第13回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
サーバサイドプログラミング(3)
 クライアントからのアクセス
事後学習・事前学習
その日の課題の残りを行うこと.
最終課題のレポートに取り組み,結果を報告すること.
4時間
第14回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
学習内容の振り返り(最終課題を通してこれまで学んできた内容を確認していく)
事後学習・事前学習
自身が取り組んだ最終レポートと各回の課題を見返し,自身の理解を深めること.
4時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
これまでの講義内容についての総括を行う.
事後学習
これまで学んできた知識をおさらいすること.
0.5時間

成績評価の方法
レポート課題(ほぼ毎回の授業で出題)と最終レポート課題で評価します。
定期試験期間には試験は行いません.レポート課題と最終レポート課題の評価の割合は,おおよそ4:6とします.
A+,A,B,C,D,Fの6段階評価を行い,D以上を合格とします.特別な理由なく全体の出席日数が3分の2に満たない場合は不合格となります.
受講生へのフィードバック方法
オンデマンド授業となる「第15 回」に、KU-LMS に全体の講評をアップロードする予定です.

教科書
改訂3版JavaScript本格入門 モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで
山田祥寛 著
技術評論社
ISBN 978-4774184111

注意:「改訂3版(2023年2月13日発行)」を購入してください。電子書籍でも問題ありません。
参考書
いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門
狩野祐東 著
SBクリエイティブ
ISBN 978-4797388541

JavaScript コードレシピ集
池田 泰延, 鹿野 壮 著
技術評論社
ISBN 978-4297103682

オフィスアワー
火曜日12:30-14:00
受講生へのメッセージ
皆さんの理解度に合わせて授業内容を調整する可能性があります.
「Webプログラミング演習」では「Webプログラミング」で習った内容を演習していきますので,必ず「Webプログラミング」と「Webプログラミング演習」を同時に履修してください.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
システム数理学科/情報科学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと