シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
1Q
科目名
有機化学II
授業種別
講義
科目名(英語)
Organic Chemistry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2500016 有機化学II [S3][遠隔(オ)&対面]
担当教員
安井 英子
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限、火曜6限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
1N-029講義室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
炭素原子、水素原子、酸素原子、窒素原子がつくる共有結合の数を間違えずに化合物の構造を書くことができる。
官能基を見分けることができる。
不斉炭素とは何かを説明できる。
極性反応機構を用いて置換反応、脱離反応、付加反応を説明することができる。
有機化合物同士の相関関係を説明することができる。
受講にあたっての前提条件
有機化学Iを履修していること。
授業の方法とねらい
有機化合物の構造を正しく理解し、有機化学反応がどのように進行するのかの代表例を学ぶ.
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
対面
事前学習
有機化学Ⅰの内容を復習しておく
1時間
授業内容
有機化学Iの復習(教科書10章)
教科書11章 脱離反応
2限は対面講義、6限はオンデマンドとする.対面講義で扱った内容を、オンデマンド資料で再確認し、理解を深めること.

事後学習・事前学習
第1回の学習内容を復習する
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
教科書12章 求電子付加反応
2限は対面講義、6限はオンデマンドとする.対面講義で扱った内容を、オンデマンド資料で再確認し、理解を深めること.

事後学習・事前学習
第2回の学習内容を復習する
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
教科書13章 求核付加反応
カルボニル基に対する付加反応を学ぶ.
2限は対面講義、6限はオンデマンドとする.対面講義で扱った内容を、オンデマンド資料で再確認し、理解を深めること.

事後学習・事前学習
第3回の学習内容を復習する
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
教科書13章 求核付加反応
α水素を含む反応を学ぶ.
2限は対面講義、6限はオンデマンドとする.対面講義で扱った内容を、オンデマンド資料で再確認し、理解を深めること.
事後学習・事前学習
第4回までの学習内容を復習する
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
第14章 付加ー脱離による求核置換反応
カルボン酸およびカルボン酸誘導体について学ぶ.
求核アシル置換反応について学ぶ.
2限は対面講義、6限はオンデマンドとする.対面講義で扱った内容を、オンデマンド資料で再確認し、理解を深めること.

事後学習・事前学習
第5回の学習内容を復習する
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
第15章 求電子置換反応
ベンゼンに対する求電子置換反応について学ぶ.
2限は対面講義、6限はオンデマンドとする.対面講義で扱った内容を、オンデマンド資料で再確認し、理解を深めること.
事後学習・事前学習
全ての内容を復習する
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
期末試験を行う
事後学習・事前学習
試験において分からなかった内容を復習する
1.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
演習問題に取り組む
事後学習
分からなかった問題を復習する.
1時間

成績評価の方法
本講義は2限の対面授業と6限のオンデマンド授業の両方で構成されている。
オンデマンドの授業資料は、授業日から1週間以内にダウンロードして学習し、次の授業時に参照できるようにしておくこと。
出席登録を期間内に行い、オンデマンド型授業に真摯に取り組むこと。
授業中に行う小テストと期末試験で判断する。
小テストと期末試験の割合は3:7とする。
A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
ただし、出席が三分の二以上ない場合には、不合格とする。

小テストを円滑に行うために、座席指定とする。
座席表は学籍番号をもとにこちらで作成しますが、白板の見やすさ、授業の聞こえやすさ、その他事情に応じて、必要があれば個別に対応します。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSを利用する

教科書
有機化学の基本(化学同人)
富岡秀雄
立木次郎
赤羽良一
長谷川英悦
平井克幸
共著
参考書
特に指定しないが、各自分かりやすい参考書を探すとよい。

オフィスアワー
メールまたはKU-LMSでの質問に対応する.
メールアドレスは講義資料に記載する.
八王子居室17-306室に在室時には対応できるが、メールにてあらかじめアポイントをとった方が確実です.
受講生へのメッセージ
有機化学の反応を極性反応機構で説明することができると、様々な分野に応用できます.一度訓練しておくと、いずれ役に立つと思います.

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2a/Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと