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教員名 : 依田 和久
教員名 : 鈴木 澄江
教員名 : 古川 雄太
教員名 : 金巻 とも子
教員名 : 岡 健太郎
教員名 : 毎田 悠承
教員名 : 石田 和久
教員名 : 田村 雅紀
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
材料実験
授業種別
実習
科目名(英語)
Experiments on Building Materials
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2600009 材料実験 [建築][連続][対面]
担当教員
依田 和久、鈴木 澄江、古川 雄太、金巻 とも子、岡 健太郎、毎田 悠承、石田 和久、田村 雅紀
単位数
2.0単位
曜日時限
前期(1Q)(金曜4限、金曜5限)、前期(2Q)(金曜4限、金曜5限)
キャンパス
八王子
教室
1N-029講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
主要な建築材料の性質の計測方法、材料の破壊の状況を実地に把握できる
各種建築材料の役割を実際の建築工事を想定した工程の中で把握できる 受講にあたっての前提条件
「建築材料」を受講していること
授業の方法とねらい
1年生で学習した「建築材料」の知識を活かして行う実験講義になります。建築物の設計,施工等の建築実務に携わる上で必須となる、各種建築材料の材料的特性とその試験方法を実験・演習を通じて学習します。また、実際の建築工事を模擬することができるBox Architectureのチームで取り組む施工体験により、設計、型枠作製、鉄筋加工・組立て、コンクリート打ち、タイル張り、色彩評価・印象検査といった一連の工程を通じたものをつくりを体感的に把握することができます。
AL・ICT活用
グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
材料実験全体のスケジュール、材料実験webテキストの利用方法、材料実験の実習・体験型の方法などの確認を行う
5時間
授業内容
1:材料実験の概要,セメントの物理試験、手練りコンクリートの実習 準備学習:資料pp.1~6より、セメントの物理試験の項目の抽出・部分記述を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
1:材料実験の概要,セメントの物理試験、手練りコンクリートの実習 準備学習:資料pp.1~6より、セメントの物理試験の項目の抽出・部分記述を行う。(予習・復習)
5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
2:コンクリートの調合設計 準備学習:資料pp.9〜16より、調合設計の流れの部分記述を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
2:コンクリートの調合設計 準備学習:資料pp.9〜16より、調合設計の流れの部分記述を行う。(予習・復習)
5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
3:骨材試験(細骨材・粗骨材):準備学習:資料pp.17~20より、骨材試験の項目の抽出と目的の部分記述を行う。(説明・理解)
コンクリートの練混ぜとフレッシュ試験・供試体の作製:準備学習:資料pp.21~26より、フレッシュ試験の項目の抽出と部分記述を行う。(説明・理解) 事後学習・事前学習
3:骨材試験(細骨材・粗骨材) 準備学習:資料pp.17~20より、骨材試験の項目の抽出と目的の部分記述を行う。(説明・理解)
コンクリートの練混ぜとフレッシュ試験・供試体の作製 準備学習:資料pp.21~26より、フレッシュ試験の項目の抽出と部分記述を行う。(説明・理解) 5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
4:鉄筋・石材・タイル等の試験 準備学習:資料pp.27~34より、鉄筋、石材、タイルの種類の抽出と試験項目の部分記述を行う。(予習・復習)
事後学習・事前学習
4:鉄筋・石材・タイル等の試験 準備学習:資料pp.27~34より、鉄筋、石材、タイルの種類の抽出と試験項目の部分記述を行う。(説明・理解)
5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
5:木材試験、コンクリートの非破壊試験・コア抜き実習 準備学習:資料pp.35~38より、木材の強度、構造体コンクリートの物性の抽出と部分記述を行う。(予習・復習)
事後学習・事前学習
5:木材試験、コンクリートの非破壊試験・コア抜き実習 準備学習:資料pp.35~38より、木材の強度、構造体コンクリートの物性の抽出と部分記述を行う。(説明・理解)
5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
6.コンクリートの強度試験とヤング係数の測定 準備学習:資料pp.39~42より、力学的性質の項目の抽出と部分記述を行う。(予習・復習)
事後学習・事前学習
6.コンクリートの強度試験とヤング係数の測定 準備学習:資料pp.39~42より、力学的性質の項目の抽出と部分記述を行う。(説明・理解)
5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
7:Box Architectureの設計・チームプレゼン 準備学習:資料pp.43~46より、設計書の提出およびプレゼンテーションの準備を行う。(予習・復習)
事後学習・事前学習
7:Box Architectureの設計・チームプレゼン 準備学習:資料pp.43~46より、設計書の提出およびプレゼンテーションの準備を行う。(説明・理解)
5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
8:Box Architectureの配筋・型枠作製 準備学習:資料pp.47~50より、設計書に基づき、法令を遵守した配筋および型枠の作製準備を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
8:Box Architectureの配筋・型枠作製 準備学習:資料pp.47~50より、設計書に基づき、法令を遵守した配筋および型枠の作製準備を行う。(予習・復習)
5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
9:Box Architectureのコンクリート手練り、タイル加工 準備学習:資料pp.51〜54より、コンクリートの調合作成と手練りの実施を行い、タイルの加工・切断・着色の準備作業を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
9:Box Architectureのコンクリート手練り、タイル加工 準備学習:資料pp.51〜54より、コンクリートの調合作成と手練りの実施を行い、タイルの加工・切断・着色の準備作業を行う。(予習・復習)
5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
10:Box Architectureのコンクリート強度試験 準備学習:pp.55~58よりチームで作製したコンクリート供試体の力学試験の再確認を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
10:Box Architectureのコンクリート強度試験 準備学習:pp.55~58よりチームで作製したコンクリート供試体の力学試験の再確認を行う。(予習・復習)
5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
11:Box Architectureの下地調査・タイル張り 準備学習:pp.59~62よりチームで作製したコンクリートへのタイル貼り作業を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
11:Box Architectureの下地調査・タイル張り 準備学習:pp.59~62よりチームで作製したコンクリートへのタイル貼り作業を行う。(予習・復習)
5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
12:Box Architectureのタイルの目地詰め 準備学習:pp.63~66よりチームで作製したコンクリートタイルへの目地の色彩、詰め方の方法を選定、実施工する。(説明・理解)
事後学習・事前学習
12:Box Architectureのタイルの目地詰め 準備学習:pp.63~66よりチームで作製したコンクリートタイルへの目地の色彩、詰め方の方法を選定、実施工する。(予習・復習)
5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
13:Box Architectureのタイル色彩評価 準備学習:pp.67~72よりチームで作製したコンクリート建物の外装色彩について、色彩評価の項目と評価方法の理解、部分記述を行う。(説明・理解)
事後学習・事前学習
13:Box Architectureのタイル色彩評価 準備学習:pp.67~72よりチームで作製したコンクリート建物の外装色彩について、色彩評価の項目と評価方法の理解、部分記述を行う。(予習・復習)
5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
14:材料実験のとりまとめと学習成果の確認(総合レポート作成)(説明・理解)
事後学習・事前学習
14:材料実験のとりまとめと学習成果の確認(総合レポート作成)(予習・復習)
5時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
15:材料実験のとりまとめ
事後学習
15:材料実験のとりまとめ
5時間
成績評価の方法
実験・演習の実施点数(50%),実験・演習レポートの成績(50%)を総合して判定し、A+〜F の6段階で評価し、D以上を合格とする。なお,実験の性格上,正当な理由がある場合を除いて、3回以上の欠席,遅刻は認めない。またコロナ等の状況によっては、一部ハイフレックス方式を併用することもある。
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSによりレポート等へのコメント、採点を返却する。
教科書
指定された教科書はなし 実験・演習用プリント(実験・演習時に配付)
参考書
「素材から読み解く建築ガイド」 日本建築仕上学会,テツアドー出版,2019
「よくわかる生コンの受入検査・品質管理」中田善久・一瀬賢一・鈴木澄江,コンクリート新聞社,2024 オフィスアワー
金曜日授業終了後1時間 また、メールmasaki-t@cc.kogakuin.ac.jp(田村)sumie-sk@cc.kogakuin.ac.jp(鈴木)により相談を受けることもできます
受講生へのメッセージ
材料実験は、一人でできない試験が多いので遅れずに出席すること。また実験には危険を伴うことがあるので、現場作業と同様に、安全で汚れてもよい格好で注意をして実験に臨んでください。また、材料に直接触れることにより、材料に対する理解をより深めてほしいと思います。最後に、チームで実際に模擬建物をつくりますので、それを設計・施工し、評価するプロセスを通じて、ものをつくるスキルと経験さらには喜びを感じ取ってほしい。なお昨年のコロナ禍での対面実施の経験を踏まえ、更に健康・安全に配慮した方法で実施をする。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築材料の試験、評価、審査等の経験がある教員が、建築材料の試験、評価などの経験を活かし、建築材料の実験について講義する。
教職課程認定該当学科
まちづくり学科/建築学科/建築デザイン学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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