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教員名 : 武沢 英樹
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開講年度
2025年度
開講学期
3Q
科目名
材料力学I
授業種別
科目名(英語)
Strength of Materials I
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A2600010 材料力学I [S5][遠隔(オ)&対面]
担当教員
武沢 英樹
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜2限、金曜6限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
1N-028講義室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
材料の内部に生じている応力,ひずみの関係を理解できる.
各種はりにおける,曲げモーメントの式を導出できる. 受講にあたっての前提条件
力のつり合い,回転モーメントの基本的な考え方を理解していること。
授業の方法とねらい
機械設計において強度計算を行うことは必須である.構造物に外力が作用した場合の変形や内部に生じる応力の状態を予測し,機械や構造物の破壊を防止するための基礎知識の習得を目指す.材料に生じる垂直応力やせん断応力,応力を受けることによる曲げモーメントの概念を理解し,理論的に求める方法を習得するとともに演習により応用力を身につける.材料強度設計に関わる技術者倫理についても一部で学習をする.
本授業は,週2コマ配置されており,1コマ(6時限目設置)は「遠隔オンデマンド」であり,2限目は「対面」の授業形態をする.対面授業の前に,遠隔オンデマンド資料を各自で自習し,その週で学習する内容を理解した上で「対面」授業に臨んでほしい.自主学習で理解が難しかった点などを重点的に「対面」授業で解説する予定である. AL・ICT活用
反転授業
第1回
授業形態
授業情報欄記載の通り
事前学習
教科書 第1章に目を通しておくこと
0.5時間
授業内容
その1.【講義ガイダンス,応力とひずみ1】
材料力学の概要,外力と内力,応力とひずみの概念について学ぶ. その2.【応力とひずみ2】 垂直応力とせん断応力,縦ひずみと横ひずみ,ポアソン比,フックの法則について学ぶ. 事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第2回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その3.【棒の引張と圧縮1】
引張荷重が作用する棒の応力およびひずみについて学ぶ. その4.【棒の引張と圧縮2】 自重による応力とひずみ,および不静定問題について学ぶ. 事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第3回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その5.【熱応力,組合せ棒の引張と圧縮】
熱による変形と応力および組合せ棒の熱応力について学ぶ. その6.【引張と圧縮の不静定問題】 引張と圧縮の不静定問題について学ぶ. 事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第4回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その7.【はりのせん断力と曲げモーメント】
はりの種類,せん断力と曲げモーメントについて学ぶ. その8.【せん断力線図と曲げモーメント線図その1】 各種はりのせん断力線図と曲げモーメント線図について学ぶ. 事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第5回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その9.【せん断力線図と曲げモーメント線図その2】
各種はりのせん断力線図と曲げモーメント線図について学ぶ. その10.【はりの曲げ応力とひずみ】 はりの曲げ応力とひずみの関係および曲げモーメントと曲げ応力の関係について学ぶ. 事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第6回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
その11.【断面二次モーメントその1】
曲げ応力を求めるのに必要な断面二次モーメントについて学ぶ. その12.【断面係数と曲げ応力の計算】 曲げ応力を計算する際に必要となる断面係数について学ぶ. 事後学習・事前学習
授業で行った例題および教科書 演習問題を解いて理解を深める.
1時間
第7回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
各種はり問題の復習
事後学習・事前学習
各種はり問題における,曲げモーメント式,せん断力式を導き出せるように復習を進める.
1時間
第8回
授業形態
授業情報欄記載の通り
授業内容
全体の振り返り
事後学習
材料力学1の範囲全体を復習すること
2時間
成績評価の方法
基本として期末試験で評価する.Grade D以上の者に単位を認める.
受講生へのフィードバック方法
対面授業時間中における質疑応答およびメールによる回答
教科書
基礎から学ぶ材料力学 オーム社
参考書
演習 材料力学[新訂版] 尾田十八,三好俊郎 共著 サイエンス社
オフィスアワー
木曜日:八王子 4号棟851室 お昼の時間
受講生へのメッセージ
材料力学は,機械や構造物を設計する上での強度確認に必須の学問です.機械技術者として基本的な構造物設計ができるよう,基礎理解に努めて下さい.そのために,数多くの例題を実際に解いて具体的なイメージを身につけて下さい.
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
自動車部品メーカ勤務の経験がある教員が、材料開発,生産技術開発の経験を活かし、機械部品設計に必要な材料力学の内容について講義する。
教職課程認定該当学科
機械理工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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