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教員名 : 山本 憲
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
機械工学セミナー
授業種別
演習
科目名(英語)
Seminar
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A3000007 機械工学セミナー [A1エコ][対面][マルチスケール界面熱流体]
担当教員
山本 憲
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜5限
キャンパス
新宿
教室
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0%
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0% 3 汎用的問題解決力の修得 80% 4 道徳的態度と社会性の修得 20% 具体的な到達目標
研究会やプレゼンテーションにおいて,発表を系統だてて行えるとともに,他者の発表に対しても意見・質問等を述べることができる。
受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
機械工学セミナーは4年次の卒業論文に取り掛かるための足がかりとなる重要な科目であり、研究室の特色を生かした内容になっている。少人数で,専門の課題に対して議論をしたり、プレゼンテーションを行うことによりコミュニケーション能力を身につけることができる。
本セミナーでは、少人数グループに分かれ、液滴に関する卓上実験・Pythonを用いた基本的な画像処理・プレゼンテーションによる学習内容の発表、を行う。 AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク
第1回
授業形態
対面
事前学習
初回はガイダンスを行う。各自ノートPC・ノート (筆記用) を持参すること。
0.5時間
授業内容
ガイダンス:授業実施方法・評価・研究の基本的な進め方・液滴研究の最前線に関する説明
事後学習・事前学習
身近にある液滴に興味・関心を抱く
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
液滴の性質を理解するための卓上実験 #1:懸垂液滴の実験・実験画像撮影
事後学習・事前学習
実験系や実験中に考えたことをまとめる
1時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
液滴の性質を理解するための卓上実験 #2:実験結果をまとめる・結果の解釈・表面張力を学ぶ
事後学習・事前学習
実験中に考えたことや実験結果・そこからわかったことをまとめる
1時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
Pythonの導入:基本的な操作とコーディング
事後学習・事前学習
Pythonに慣れる
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
画像処理の基礎 #1:画像処理の方法・原理
事後学習・事前学習
画像処理の方法・原理について復習する
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
画像処理の基礎 #2:色々な画像処理
事後学習・事前学習
画像処理の方法・原理について復習する。「画像処理に適した画像」の撮影方法を考える
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
球の落下実験 #1:実験・画像の取得
事後学習・事前学習
画像処理の方法について考える
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
球の落下実験 #2:画像を用いた計測
事後学習・事前学習
画像処理の結果をまとめる
1時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
流れの可視化 #1:流路に水を流す・流れの可視化方法を学ぶ
事後学習・事前学習
流体力学を復習する
1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
流れの可視化 #2:実験・画像の取得
事後学習・事前学習
画像処理の方法を考える。実験装置・方法の改良方法を考える。
1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
流れの可視化 #3:画像処理を用いた流れの定量化 (その1)
事後学習・事前学習
解析の改良方法を考える
1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
流れの可視化 #4:画像処理を用いた流れの定量化 (その2)
事後学習・事前学習
解析結果の妥当性を検証する。
1時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーションの準備
事後学習・事前学習
発表資料を準備する。発表練習をする。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
プレゼンテーション (最終発表)
事後学習・事前学習
発表の反省。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
ふりかえり
事後学習
学習した内容・プレゼンテーションの内容を振り返る
1時間
成績評価の方法
講義への参加態度・最終プレゼンテーションの内容・発表態度で評価する
受講生へのフィードバック方法
オンデマンド資料によりフィードバックする
教科書
特になし
参考書
「表面張力の物理学」ドゥジェンヌ、ブロシャール-ヴィアール、ケレ 著、奥村剛 訳、吉岡書店、ISBN 978-4-8427-0345-9
「英語と日本語で学ぶ 表面張力現象の力学」小野直樹 著、共立出版、ISBN 9784320140028 オフィスアワー
14:30-15:30 @新宿 A-1666
受講生へのメッセージ
本セミナーでは、「研究とは何か?」「実験とは何か?」の初歩を、実際に手を動かしながら学んでいきます。身近にある道具を使った簡単な実験を通して、最先端の研究で実際に使われている技術に触れ、研究センスを養っていってください。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
教育課程コード
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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