シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
分子生体機能学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Molecular Basis of Biology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z0200007 分子生体機能学特論 [遠隔(オ)]
担当教員
辛 英哲
単位数
2.0単位
曜日時限
土曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
<授業の方法>
オンデマンドで行う。音声付きパワーポイントファイルを配布する。
後半のプレゼンテーションでは、講義で取り上げた話題に関連する音声付きパワーポイント(5分程度)を、受講生が各自が作成し、教員に提出する。
音声付きパワーポイントファイルを教員経由でオンデマンド形式で発表(配布)する。
毎回、講義に対するレポートを提出する。

<授業のねらい及び具体的な到達目標>
生体の機能を分子レベルで理解することは、生物の恒常性を制御する術を知るうえで重要である。また、恒常性を維持するのに用いられる「薬」の作用を明らかにするためには、「薬」が生体に及ぼす影響を分子レベルで知る必要がある。
 この講義では生体に及ぼす「薬」の作用について分子レベルで解説する。特に、日本人の死因の上位を占める循環器疾患の原因となる血栓形成、血液凝固反応について重点をおいて説明する。また、生体の恒常性を脅かす毒の作用についても分子レベルでの解説を行う。
受講にあたっての前提条件
特になし。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

授業計画
<授業計画及び準備学習>
以下の項目を取り上げ,トピックスをまじえて進める予定であるが、都合により変更することがある。

1.「薬」の話
2.血栓形成、血液凝固反応の概要
3.血栓形成を制御する薬(1)ワーファリン
4.血栓形成を制御する薬(2)アスピリン
5.血栓形成を制御する薬(3)RGDペプチド、線溶系
6.脱毛と核内ホルモン
7.生体の恒常性を脅かす毒、神経毒
8.薬についてープレゼンテーション(1)
9.薬についてープレゼンテーション(2)
10.薬についてープレゼンテーション(3)
11.薬についてープレゼンテーション(4)
12.薬についてープレゼンテーション(5)
13.薬についてープレゼンテーション(6)
14.薬についてープレゼンテーション(7)
15.まとめ

成績評価の方法
全開講数の2/3以上出席することが成績評価の前提。
出席、レポート及びプレゼンテーションを総合的に、A+〜Fの6段階のGradeで評価 し、D以上の者に単位を認める。
受講生へのフィードバック方法
各自の発表について、履修者全員からの感想、コメントを、発表者に提示する。

教科書
指定する教科書はなし。
参考書
授業中に適宜資料を配布する。
指定する参考書はなし。

オフィスアワー
日時:金曜日 17時00分〜18時00分
場所:17号館 304室
事前にメール等で知らせて下さい。
[ bt13211@ns.kogakuin.ac.jp ]
メールあるいはKU-LMS(質問登録)でも、随時対応します。休日は返信が遅くなることもあります。
受講生へのメッセージ
毎回出席する事。講義内容への質問等は気軽にしてください。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
化学応用学専攻