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教員名 : 張 ジョ
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
情報コンテンツ設計特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Information Content Design
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1000006 情報コンテンツ設計特論 [遠隔(同)]
担当教員
張 ジョ
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜4限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 70%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 20% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 10% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
文書・音声・映像・ソフトなどの情報の内容に関するコンテンツ産業は、国内外の展開を通じた成⻑を見込める有望な産業である。この講義は情報コンテンツ設計の専門知識を学び、よいコンテンツの設計によって新たな価値を創出することを目指し、コンテンツ設計案を編成する。
1.コンテンツ産業の現状と発展を理解できる。 2.情報コンテンツ設計のプロセスを把握できる。 3.ユーザ情報を利用し、よいUXを提案・評価をできる。 受講にあたっての前提条件
1.グループディスカッション能力が有すること。
2.データ分析能力が有すること。 AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
授業計画
1.講義の説明
この講義の内容を説明する。 2.コンテンツ産業の現状・課題及び今後の発展 コンテンツ産業の現状、及び日本の推進政策を説明する。現状を踏まえて今後発展上の課題についてディスカッションを行う。 準備学習:日本コンテンツ産業の現状を把握する。 3.マーケティングとコンテンツ・ビジネス メディア・エンタテイメント・アプリなど情報コンテンツにおいてのマーケティングについて説明する。新しい戦略についてディスカッションを行う。 準備学習:情報コンテンツのマーケティング状況を把握する。 4.情報コンテンツ設計の技術 情報コンテンツを設計・開発する技術の動向について説明する。 準備学習:コンテンツ開発に関する技術について、概観的に理解する。 5.情報コンテンツに対するユーザー評価 ユーザー評価の評価方法、評価基準、評価体系について説明する。 準備学習:いままで自分で使用した評価方法を検討し、メリットとデメリットをまとめる。 6.情報コンテンツ開発上のユーザーエクスペリエンス(UX) 情報コンテンツにおいてユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性を説明する。 準備学習:既存コンテンツのUXの問題点を考える。 7.UXによる付加価値 よいUXによる付加価値の有益性について説明する。 準備学習:商品の有形価値と無形価値を理解する。 8.実践的なコンテンツ設計:テーマの選定 既存のコンテンツのUXから、さらに価値を付与し、ディスカッションによってよいUXを提供できるテーマを選定する。 準備学習:問題点を洗い、新しい提案の方向を考える。 9.現状を調査した上、設計コンセプトを確定する。 前回確定したテーマに対して調査し、現状と問題点を絞った上、ディスカッションによって設計コンセプトを確定する。 準備学習:前回確定したテーマに対して調査し、現状をまとめる。 10.新たなUX及び付加価値について、ディスカッションによって確定する。 準備学習:UXに対応する付加価値について調査する。 11.コンテンツの開発を実現する技術的な手段を確定する。 準備学習:事前に関連する技術を調査する。 12.プロトタイプの作成と講評 準備学習:コンセプトに従いプロタイプを設計・提案する。 13.提案したコンテンツ設計案をどのようにマーケットに推進するかをディスカッションし、設計案、全体の企画書を完成する。 準備学習:マーケット戦略を考える。 14.学習内容の振り返り 準備学習:前回までの総復習を行う 成績評価の方法
中間レポートと最終課題(レポート)による評価を行う。D以上で合格とする。
受講生へのフィードバック方法
授業内ディスカッションを実施した場合は、その結果に対して講評する。
KU-LMSで確認問題を提示し、回答を求める場合は、授業後参考の回答を公開する。 教科書
指定教科書なし。
必要に応じて資料を配付する。 参考書
オフィスアワー
金曜日16時-17時、対面・KU-LMS・メールで対応します。連絡先は授業資料の表紙を参照してください。
受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
情報学専攻
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