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教員名 : 金 熙濬
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
環境システム工学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Environmental Systems Engineering
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1100011 環境システム工学特論 [対面]
担当教員
金 熙濬
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜3限
キャンパス
八王子
教室
1S-108講義室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
本講義では地球環境問題のメカニズムと原因を俯瞰すると共に、技術のみならず経済、社会科学の立場から問題解決の方法について論ずる。また、各種の環境問題を予測するシミュレーション結果を取り上げ、今後の環境予測と、どうすれば環境の問題の悪化を防げるのかについて事例紹介をする。特に、講師が携わった環境門問題のを解決技術を具体的な例を説明する。国内の大気環境改善の具体的な取組み方について理解を深めていただく。これらの情報をもとに、学生各自が地球環境改善に関して自分なりの見識を醸成することを目指す。
受講にあたっての前提条件
特になし
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
授業計画
回 月 日 内 容 宿題 宿 題
1回目・Syllabus 説明、序論(環境システム古典論:人口論、成長の限界とメドウズのモデル) 2回目・人口、食料問題 3回目・水、森林、砂漠化問題 4回目・途上国の環境破壊と対策 (体育祭の日は休講) 5回目・アフリカをどう救うのか, 機能水の研究 6回目・環境経済(外部費用と環境税、HDI) 7回目・具体的な環境改善の取り組み−日本の大気環境改善(JCAP) 8回目・地球温暖化の現状と今後の予測(IPCC報告書) 9回目・京都議定書と日本の地球温暖化対策 10回目・具体的な環境改善の取り組み−日本の大気環境改善(JCAP) 11回目・米国その他の国の地球温暖化対策 レポート課題出題 12回目・環境課題克服のためのレポート作成 13回目・環境課題克服のためのレポート作成 成績評価の方法
期末に提出してもらうレポートで評価します。授業の中でキーポイントを話しますので、それを踏まえて環境問題に対する自分の考えや感想を述べてください。
受講生へのフィードバック方法
対面では講義の前で、前の講義内容に対する俯瞰させる。
教科書
特に無し。電子教材をアップするので、閲覧すること。
参考書
ヨルゲン・ランダースら「2052-今後40年のグローバル予測」(日経BP社、2013年)
オフィスアワー
授業後は5号館地下1階B101室(5−B101)におりますので、質問等に来てください。
受講生へのメッセージ
授業のスピードは早く、盛りだくさんの内容になっています。受講前にはこんな抽象的な課題に対する考察は難しいと思うでしょうが、受講後には「自分なりの解析ができる」という知識レベルと理解度を目指します。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
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