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教員名 : 佐藤 允
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
航空熱流体工学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Advanced Aero Thermal Fluid Mechanics
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1100043 航空熱流体工学特論 [対面]
担当教員
佐藤 允
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0865教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
流れにおける圧縮性の影響,マッハ数の効果,衝撃波,超音速ジェット,デトネーションについてその原理を理解する.
工学的応用として,超音速飛行機,ロケット,大気圏再突入カプセル,爆発など,高速な流れにおいて観察される流体現象について理解し,工学的見識を深める. 受講にあたっての前提条件
流体力学に関する基礎知識(特に非圧縮性流体について)
AL・ICT活用
特に活用しない
授業計画
01. [ガイダンス] 高速流体が関わる工学的応用例や自然現象の紹介
02. [流体力学の復習] 非圧縮性流体の力学と熱力学の復習 準備学習:講義01の資料の復習 03. [圧縮性流体の性質] 音波と衝撃波のイメージ 準備学習:講義02の資料の復習 04. [音速とマッハ数] 亜音速,遷音速,超音速,極超音速とマッハ数 準備学習:講義03の資料の復習 05. [圧縮性流体の保存則①] 質量保存則,運動量保存則 準備学習:講義04の資料の復習 06. [圧縮性流体の保存則②] エネルギー保存則 準備学習:講義05の資料の復習 07. [超音速ジェット①] 先細ノズルの流れ 準備学習:講義06の資料の復習 08. [超音速ジェット②] ラバルノズルの流れ 準備学習:講義07の資料の復習 09. [衝撃波①] 垂直衝撃波 準備学習:講義08の資料の復習 10. [衝撃波②] 斜め衝撃波 準備学習:講義09の資料の復習 11. [デトネーション①] デトネーション(爆轟波)の基礎 準備学習:講義10の資料の復習 12. [デトネーション②] パルスデトネーションエンジン,回転デトネーションエンジン 準備学習:講義11の資料の復習 13. [爆発現象] 爆発によって発生する爆風と被害 準備学習:講義12の資料の復習 14. [航空機の未来] 次世代航空機 準備学習:講義1-13の資料の復習 15. [授業の振り返り] オンデマンド型学習によって各回の授業を振り返る #授業は毎回対面形式(15回以外)で行いますが,受講者数や社会状況によって授業のやり方を変更する可能性があります. 成績評価の方法
原則としてレポートにより評価します.
受講生へのフィードバック方法
毎回行う演習問題の解説と回答に対するコメント.
教科書
特になし.授業中に講義資料と補助資料を配布します.
参考書
圧縮性流体力学 -内部流れの理論と解析-,松尾一泰,理工学社
オフィスアワー
対面:新宿校舎の居室A1778(木曜日16:00-17:00)
オンライン:メールでの質問は随時受け付けます. 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
機械工学専攻
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