シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
燃料電池工学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Advanced Course of Fuel Cell Engineering
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1400012 燃料電池工学特論 [遠隔(同)]
担当教員
白鳥 祐介
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜4限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
(1)世界のエネルギー情勢と我が国が直面しているエネルギー問題を把握する。
(2)電気化学エネルギー変換デバイスである燃料電池の利点を理解する。
(3)燃料電池システムの構築に必要な、燃料改質、排熱利用、コンバインドサイクル等の基礎素養を身に付ける。
(4)燃料電池技術の開発動向や課題を理解し、社会実装への構想力を身につける。
受講にあたっての前提条件
熱力学の知識が必須である。学部で熱力学を学んでいること。
AL・ICT活用
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク

授業計画
第1回: 水素エネルギー-1
第2回: 水素エネルギー-2
第3回: エクセルギー
第4回: 化学平衡
第5回: 燃焼反応-1
第6回: 燃焼反応-2
第7回: 化学ポテンシャル
第8回: ネルンストの式
第9回: 固体酸化物形燃料電池(SOFC)-1
第10回:固体酸化物形燃料電池(SOFC)-2
第11回:SOFCコンバインドサイクル
第12回:専門家の講演およびディスカッション(国際協力、地域連携等)
第13回:専門家の講演およびディスカッション(バイオガス製造)
第14回:専門家の講演およびディスカッション(SOFCの途上国への実装)
第15回:オンデマンド講義(授業内容の振り返り)

成績評価の方法
出席およびレポート・課題答案の内容に基づいて評価する。
受講生へのフィードバック方法
レポートの講評を述べます。

教科書
参考書
「熱力学」JSMEテキストシリーズ、丸善
「電子移動の化学-電気化学入門」渡辺 正、中林 誠一郎、朝倉書店
“Fuel Cell System Explained, Second Edition”, James Larmine and Andrew Dicks, Wiley

オフィスアワー
金曜日16:00-18:00 八王子4号館04-852号室
メールアドレス:shiratori[@]cc.kogakuin.ac.jp([@]を@に置き換えて下さい。)
受講生へのメッセージ
燃料を燃やさないエネルギー変換システムの仕組みや利点を学びましょう。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
機械工学専攻