シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
セキュリティ科学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Security Science
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1900010 セキュリティ科学特論 [遠隔(同)]
担当教員
藤川 真樹
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限
キャンパス
八王子 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 80%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 20%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
物理空間およびサイバー空間におけるセキュリティに関する研究は,様々な学問とのコラボレーションにより学際的に進められている.本講義では,毎回フォーカスするテーマについて,輪講形式により最新の研究動向を学習する.これにより,セキュリティに関する高度な見識とともに,研究を行う上で必要となる発想力・考察力・推進力を身につける.
受講にあたっての前提条件
特になし。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション

授業計画
(1) 各回にテーマを設け、テーマに関連する研究論文について輪講をする。輪講を担当する学生は,過去5年以内に刊行された研究論文(2段組み,刷り上がり6ページ以上)について調査し,その内容を他の受講者に紹介する.
(2) 各回のテーマとは別に提示する課題についてレポートを作成し,講義時間中に発表する(課題の例:「高齢化と人手不足が深刻化する状況において,セキュリティ業界(警察,消防,警備業など)はどうあるべきかを論ぜよ」,「特殊詐欺が減らない理由を考察したあと,その解決策を5つ以上提案し,それぞれについて議論せよ」).

以下に,各回のテーマ例を記す(変更の可能性あり).
1. 企業経営とセキュリティ
2. バイオメトリクスとセキュリティ
3. 情報家電とセキュリティ
4. 自動車とセキュリティ
5. 認証とセキュリティ
6. 教育とセキュリティ
7. 法律とセキュリティ
8. 心理学とセキュリティ
9. 医療とセキュリティ
10. AIとセキュリティ
11. プライバシーとセキュリティ
12. 暗号技術とセキュリティ
13. 暗号通貨またはAR/VRとセキュリティ
14. レポートの発表
15. 学習の振り返り(オンデマンド)

成績評価の方法
講義に出席し、レポートを発表することが成績評価の前提。レポートの品質およびディスカッションへの取り組み姿勢を100%とし、A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。なお、5回以上欠席した場合は履修放棄とみなし成績評価は行わない。
受講生へのフィードバック方法
授業時間内に、レポートの講評を実施する。

教科書
指定教科書なし
参考書
指定参考書なし

オフィスアワー
毎週月曜日9時〜10時(八王子キャンパス02−506室)
メールにより、事前にアポイントメントを取ること。
受講生へのメッセージ
セキュリティの研究は裾野が広く,学際的に行われています.本講義を通して,セキュリティに関する有益な情報が得られるだけでなく,研究推進力や発想力が見につくと思います.積極的な受講を期待します.

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
情報セキュリティに関する商品・サービスの研究・開発

教職課程認定該当学科
情報学専攻