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教員名 : 関 実
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開講年度
2025年度
開講学期
集中
科目名
生物化学工学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Biochemical Engineering
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1900030 生物化学工学特論 [対面]
担当教員
関 実
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
新宿
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
速度論的概念に基づいて,生物反応システムの解析・設計・計測・制御に関する基本的な考え方を理解すること。
受講にあたっての前提条件
化学の基礎的事項について理解していること。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート
授業計画
生化学的・生物学的な反応プロセス(バイオリアクター)及び 生物生産物の分離プロセス(バイオセパレーション)を対象とし,速度論的概念を基礎にした生物反応システムの解析・設計・計測・制御に関する基本的な考え方を理解すること。結果として,バイオプロセスと化学プロセスの相違点に関する理解を深め,今後の地球環境のあるべき姿や化学産業の発展に関する自分自身の考え方を持つことができるようになること。
成績評価の方法
講義の3分2以上に出席し,議論に参加すること。
筆記試験(テスト)(全体の80-90%の範囲で評価に反映する)。 課題・演習等(全体の10-20%の範囲で評価に反映する)。 受講生へのフィードバック方法
課題・演習について,講義の中で,適宜,解説を加える。
教科書
指定しない。講義の際にプリントを配布する。
参考書
新版「生物反応工学」 山根恒夫 ほか著,産業図書(2016)。
基礎から理解する化学4「化学工学」 関ほか著,みみずく社(2012)。 「生物化学工学」「生物プロセス工学」「生物反応工学」などの題名の本であれば,いずれでも参考にできる。 オフィスアワー
講義時間(集中講義)の後。メールの質問には,随時,対応(mseki@faculty.chiba-u.jp)。対面講義は,8月23日(土),25日(月),30日(土)に実施予定。
受講生へのメッセージ
化学に関連する工学において,バイオ分野を理解することの重要性を理解して欲しいと思います。現在,化学会社・材料メーカーは,大きな変革期にあります。化石資源に依存しない循環型の社会を作る上で,化学と生物を一体とものとして考えて行くことが求められています。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
微生物を利用した工業的な化学品製造プロセスの開発。生体触媒の探索。培養プロセスの速度論的解析,自動制御システムの開発。
教職課程認定該当学科
該当なし
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