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教員名 : 桑村 直人
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
錯体化学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Advanced Coordination Chemistry
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1900040 錯体化学特論 [対面]
担当教員
桑村 直人
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜3限
キャンパス
八王子
教室
04-255講義室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
本講義では、主要な無機化合物である金属錯体を対象に、構造化学と物質化学の両面から学習する。これにより、全ての化学の分野において基礎となる構造化学と物質化学に関する考え方を修得することを目的とする。具体的には、以下を目標とする。
1 金属錯体の構造と物性の相関を分子論的に理解し、説明できる。 2 金属錯体の反応に関する知識を習得し、説明できる。 3 金属錯体の応用研究に関する知識を習得し、興味を養う。 4 物質化学全般に通じる基礎的な考え方を修得する。 受講にあたっての前提条件
大学講義科目「錯体化学」の学習内容を理解していることが望ましい。
AL・ICT活用
プレゼンテーション/e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
授業計画
第1回 ガイダンス, 金属錯体の結合
第2回 配位子の配位様式と金属イオンの性質 第3回 遷移金属錯体の構造 第4回 金属錯体の構造と対称性 第5回 金属錯体の構造決定法 第6回 金属錯体の構造と色(1) 第7回 金属錯体の構造と色(2) 第8回 金属錯体の構造と酸化還元(1) 第9回 金属錯体の構造と酸化還元(2) 第10回 金属錯体の構造と反応(1) 第11回 金属錯体の構造と反応(2) 第12回 金属錯体の構造と磁性 第13回 配位高分子と金属有機構造体 第14回 学習成果の確認(試験) 成績評価の方法
各自の専門分野における錯体の関連する論文を紹介して、口頭試験とレポートにて評価する。
受講生へのフィードバック方法
レポート課題の講評はKU-LMSにて個別に行い,口頭試験については質疑応答で行う。
教科書
教科書は使用しない。
参考書
授業中に参考文献を紹介する。
オフィスアワー
オフィスアワーは水曜 12:00-13:30です。八王子4号館3階04-307に居ます。
メールによる質問はいつでも受け付けます。ft13725@ns.kogakuin.ac.jp にメールを送って下さい。 受講生へのメッセージ
錯体を少しでも研究で取り扱う、あるいは錯体に興味がある学生に役立つ講義を行います。
学部授業で学習した錯体化学の復習だけでなく、金属有機骨格や配位高分子について、 最新の研究例を交えながら学習します。 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
化学応用学専攻
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