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教員名 : 遠藤 新
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
都市デザイン特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Theory of Urban Design
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z2000005 都市デザイン特論 [対面]
担当教員
遠藤 新
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜2限
キャンパス
新宿
教室
A-0656教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
・現代の都市デザインに関する基本視点と考え方、具体的な手法と要点を理解する。これからの都市デザインがどうあるべきかを考える機会とする。
・民間事業特有の経済的側面や機能的側面も理解しながら、都市&都市デザインがどうあるべきかを考える機会とする。 ・何かを受け身で教わるのではなく、授業への積極的な作業関与を通じて、能動的に学ぶ作法を身につける。 受講にあたっての前提条件
都市計画、都市デザインに関する学部科目を履修しておくこと。
この授業は忙しいです。現地調査多数、レポート提出多数、あります。 AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク
授業計画
授業の構成
・授業は対面(教室対面、現地調査)出行う。状況に応じて遠隔授業(zoom)を組み合わせる。 ・授業は前半と後半に分かれる。前半(session 1)では大規模な都市開発によってエリアを変えていく都市デザインのアプローチについて学ぶ。後半(session 2)では大規模な開発だけでなく、街路に開いた小規模な開発や路面店による街並み形成などによってストリートを変えていく都市デザインのアプローチについて学ぶ。 ・各セッションの初回に基本的な手法を学び、続いて現地調査にむけた文献調査を行う。さらに現地調査を実施して各エリアの都市空間を体験し、都市デザインの成果について理解する。最後に調査各地で得られた知見をレポートにまとめ、発表する。 ・現地調査の集合時刻・集合場所などの詳細はガイダンス時に指示する。 ・現地調査に向けた文献調査の担当(分担)はガイダンス時に振り分ける。 導入 1)ガイダンス(対面/教室) ・授業の進め方説明、発表等の担当決め 前半/Session 1/エリアを育てる都市デザイン 2)(対面/教室):講義① ・都市デザインの現在1:都市開発、景観計画、ガイドライン、エリアマネジメント 3)発表01(対面/教室) ・全員が現地調査に向けた発表を行う。 (事前準備)各自が担当するエリア&テーマの都市デザイン・都市開発・まちづくり等について文献調査を行う。 4)現地調査1(渋谷) 5)現地調査2(丸の内・大手町・日比谷、あたりを予定) 6)現地調査3(二子玉川、を予定) 7)発表02(対面/教室) ・発表:3つの現地調査から学んだこと ・ディスカッション:魅力的なエリアを形成するために有効な都市デザインとは? (事前準備)前半まとめレポートの作成と提出 後半/Session 2:ストリートを育てる都市デザイン 8)(対面/教室):講義② ・都市デザインの現在2:プレイスメイキング、パークレット、社会実験、都市のストリートを見る視点 9)発表03(対面/教室) ・全員が現地調査に向けた発表を行う。 (事前準備)各自が担当するエリア&テーマの都市デザイン・都市開発・まちづくり等について文献調査を行う。 10)現地調査4(代官山・中目黒、あたりを予定) 11)現地調査5(下北沢、を予定) 12)現地調査6(原宿・表参道、を予定) 13)発表04(対面/教室) ・発表:3つの現地調査から学んだこと ・ディスカッション:魅力的なストリートを形成するために有効な都市デザインとは? (事前準備)後半まとめレポートの作成と提出 14)まとめレポート提出(オンデマンド) 成績評価の方法
授業時間内での発表とレポート提出を単位修得の必要条件とする。
受講生へのフィードバック方法
提出および発表したレポートの内容について、授業時間内に講評を行う。
教科書
前田・遠藤・野原・阿部・黒瀬「アーバンデザイン講座」
出版社: 彰国社 (2018/5/2) ISBN: 978-4395321100 参考書
都市デザインの理解に役立つ日本語文献
「米国の中心市街地再生」遠藤新(学芸出版社) 「アーバン・デザイン・センター」前田英寿、遠藤新、他(理工図書) 「都市計画国際用語辞典」日本都市計画学会国際用語研究会編・倉田直道他共著(丸善) 「次世代のアメリカの都市づくり〜ニューアーバニズムの手法」P.カルソープ/倉田直道訳(学芸出版社) 「新しい都市デザイン」ジョナサン・バーネット著/倉田直道訳(集文社) そのほか、必要な参考書は授業時間中に提示する。 オフィスアワー
火曜日の17時半〜18時、A2673室。
その他時間の面談やオンライン面談を希望する学生は遠藤までメール等で連絡ください。 受講生へのメッセージ
都市デザインに関する英語文献の読み込みポイントは、テーマとする理論の背景と目的、対象(都市、都市空間等)のとらえ方、都市デザインとしての考え方、理論としての要点、理論の根拠となる事例・事象等の理解、など。単語の意味を一つ一つ調べるような予習作業では文意の把握は難しい。主語と動詞、文法をきっちり押さえれば、あとの細かいところはさほど気にする必要はない。要旨の理解が大事。日本語文献の解読作業も同様に理解すること。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
景観アドバイザーの経験がある教員が、景観届出の事前協議を活かし、景観まちづくりについて講義・研究指導する。
教職課程認定該当学科
建築学専攻
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