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教員名 : 工藤 幸寛
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開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
有機エレクトロニクス特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Organic Electronics
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z2500005 有機エレクトロニクス特論 [遠隔(同)]
担当教員
工藤 幸寛
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜3限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
電子デバイスの作製に有機系材料を用いることで,デバイスの軽量化やフレキシブル化が可能となるだけでなく製造時の環境負荷低減なども見込まれる.
本講義では,電子デバイス応用の観点から有機エレクトロニクスを扱い,下記内容の修得を目的とする. ・有機エレクトロニクスに至る各種電子デバイスの歴史と背景 ・各種電子デバイスの動作原理と作製プロセスおよび応用例 ・近年の研究開発動向 受講にあたっての前提条件
電磁気学と電気回路および電子デバイス工学についての大学学部程度の基礎知識があり,電子デバイスおよび有機エレクトロニクスに興味関心があること.
AL・ICT活用
プレゼンテーション
授業計画
1.ガイダンス・序章
有機エレクトロニクスの社会的な背景や歴史を学ぶ 2.成膜技術の基礎 従来の真空プロセスから塗布印刷プロセスに至る様々な成膜法の概要を学ぶ 3.成膜技術と製造プロセス 塗布印刷プロセスの詳細とロールtoロールを始めとした有機エレクトロニクス特有の製造技術について学ぶ 4.基板 フレキシブル基板やストレッチャブル基板について学ぶ 5.電極 有機電極材料とそのパターンニングについて学ぶ 6.エネルギーデバイス 有機薄膜太陽電池を始めとするエネルギーデバイスについて学ぶ 7.有機トランジスタ 有機トランジスタの構造や作製プロセスを学ぶ 8. 有機EL 有機ELディスプレイについて学ぶ 9. 液晶ディスプレイ 液晶ディスプレイ 10. その他デバイス その他の有機デバイスについて学ぶ 11. プレゼンテーション準備 各自の研究に関連する有機デバイスについてスライド作成を行う 研究分野により難しい場合は別途発表課題を与える 12. プレゼンテーション1 前回準備した資料を用いて発表する(1日目) 13. プレゼンテーション2 前回準備した資料を用いて発表する(2日目) 14.授業内容のまとめ 第1回から第13回までの授業内容を振り返り,それぞれのトピックを有機的に整理し理解する 15.学習成果の確認 学期末筆記試験を実施する 成績評価の方法
プレゼンテーションおよび学期末試験で成績を評価し(発表:50%,学期末試験:50%)、A+ 〜 F の6段階評価で D 以上の者を合格とする.
指定した期日までにプレゼン資料の提出を完了しない場合や、プレゼンテーションまたは期末試験を受験しなかった場合は評価対象外として不合格とする. 受講生へのフィードバック方法
振返りの授業でフィードバックを行う
教科書
参考書
オフィスアワー
毎週月曜日 4〜6限(14:10〜19:00)
八王子5号館703室 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
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