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Teacher name : NIKAMI Takeo
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開講年度
2026Year
開講学期
Second Semester
科目名
Career Design
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Career Design
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100001 Career Design
担当教員
NIKAMI Takeo
単位数
2.0Credits
曜日時限
Tue.5Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
1N-338講義室
学年
2Year
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 10 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 50 % 4 道徳的態度と社会性の修得 40 % 具体的な到達目標
・「キャリア」について理解する
・「職業人」に対する社会の要求を知り、そのために準備すべきことを理解する ・就職活動の全体像を理解する(働くこと理解×業界業種理解×仕事理解×自己理解) ・企業探索方法を学び、インターンシップにいきたい会社を見つける ・グループワークを通し、他者とのコミュニケーションに慣れる ・レポート作成を通し、わかりやすい文書の書き方を身につける 受講にあたっての前提条件
人とお互いの意見を交換してみようとすること。
(これまではできていなくても、本授業でトライしようと思っていること) 授業の方法とねらい
<授業のねらい>
将来職業に就くために必要な能力は各学科のカリキュラムによって身についていくが、本科目ではそれらを「職業」という視点を持って有機的に結合させることを目指す。また、3年次開講科目である「学外研修」(インターンシップ)の導入科目としても位置づけられる。 本科目は、単なる就職活動スキルの修得ではなく、これからの長い人生におけるキャリア形成について幅広く扱う。 自分が学んでいる専門分野の社会的意義をとおして自分がなしとげたいことを考え、専門科目では独立して取り上げにくい項目を取扱い、それらを自己の可能性や将来の目標を真剣に考えるきっかけとする。 さらに社会人特別講義等を通してそのイメージを具体的なものにしていく。あわせて、社会と接する際に必要となる自己表現力等の能力を身につける。また、大学での学習が社会でどのように活かされていくかを再認識することにより、主体的・意欲的な学びの姿勢を修得することを目指す。 <授業の方法> 本授業は今後のDX(Digital Transformation)時代をにらみ、BYOD(Bring Your Own Device)を活用した教育手法を積極的にとりいれた授業です。 具体的には「対面コミュニケーション」の他に「オンラインによるコミュニケーション」等、様々なコミュニケーション形態を体験してもらいます。 対面授業の中でも、ノートPC、スマートフォン等の情報端末を用いてオンライン操作を行う場合があり、対面授業とオンライン授業をあわせたブレンデッド型授業を実施します。 ※授業内容のテーマや授業形態は変更する場合もあります。詳しくは授業の中で説明します。 AL・ICT活用
Flip Teaching/Group Work/Presentation/Interactive classes using ICT/Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
事前学習
・「何のために大学に入ってきたか」「自分が将来やりたいこと」を考えてくる
0.5時間
授業内容
【授業ガイダンス】キャリアデザインの全体像・本授業の目的について考える
本授業の目的と流れを理解し、授業における学習目標を設定する。 事後学習・事前学習
・授業の内容と設定した授業目標を振り返る(事後学習)
・教科書「理工系学生のためのキャリアナビゲーション −就職活動準備ワークブック−」を読んで、キャリアデザインについて考えてくる(次回事前学習) 1時間
第2回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【キャリア演習1】キャリアデザインについて考える〜パート1
キャリア演習1、2ではキャリア理論を背景にして、キャリアデザインとは何かについて考える。 ※キャリア演習は、「事前に考えてくる→グループで話し合う→文章作成・プレゼンテーション」で、 人と話をしたり、文章やプレゼンテーションをとおしてキャリア形成・就職活動の全体像に関する 理解を深めていく。 授業の中で課題(レポート、小テスト等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・教科書「理工系学生のためのキャリアナビゲーション −就職活動準備ワークブック−」を読んで、キャリアについて考えてくる(事後学習、次回事前学習)
1時間
第3回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【キャリア演習2】キャリアデザインについて考える〜パート2
キャリア演習1、2ではキャリア理論を背景にして、キャリアデザインとは何かについて考える。 また、キャリア演習3以降のチームプレゼンテーションテーマを提示する。 ※キャリア演習は、「事前に考えてくる→グループで話し合う→文章作成・プレゼンテーション」で、 人と話をしたり、文章やプレゼンテーションをとおしてキャリア形成・就職活動の全体像に関する 理解を深めていく。 授業の中で課題(レポート、小テスト等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・チームプレゼンテーションテーマの理解(事後学習)
・業界・業種、職種、就職活動、大学院進学に関して調べ学習(次回事前学習) 1時間
第4回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【キャリア演習3】職業・就職活動、進路選択について考える/チームプレゼンテーション準備〜パート1
キャリア演習3〜5では、チームで、業界・業種、職種、働き方、大学院生の就職について情報収集し、 まとめ、チームでプレゼテンーションをする。 自分たちで調べたこと、他チームの発表を聞いて、就職活動の全体像をつかむ。 ※キャリア演習は、「事前に考えてくる→グループで話し合う→文章作成・プレゼンテーション」で、 人と話をしたり、文章やプレゼンテーションをとおしてキャリア形成・就職活動の全体像に関する 理解を深めていく。 授業の中で課題(レポート、小テスト等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・業界・業種、職種、就職活動、大学院進学に関して調べ学習(事後学習、次回事前学習)
1時間
第5回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【キャリア演習4】職業・就職活動、進路選択について考える/チームプレゼンテーション準備〜パート2
キャリア演習3〜5では、チームで、業界・業種、職種、働き方、大学院生の就職について情報収集し、 まとめ、チームでプレゼテンーションをする。 自分たちで調べたこと、他チームの発表を聞いて、就職活動の全体像をつかむ。 ※キャリア演習は、「事前に考えてくる→グループで話し合う→文章作成・プレゼンテーション」で、 人と話をしたり、文章やプレゼンテーションをとおしてキャリア形成・就職活動の全体像に関する 理解を深めていく。 授業の中で課題(レポート、小テスト等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・チームプレゼンテーションの発表準備(事後学習、次回事前学習)
2時間
第6回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【キャリア演習5】職業・就職活動、進路選択について考える/チームプレゼンテーション実践
キャリア演習3〜5では、チームで、業界・業種、職種、働き方、大学院生の就職について情報収集し、 まとめ、チームでプレゼテンーションをする。 自分たちで調べたこと、他チームの発表を聞いて、就職活動の全体像をつかむ。 ※キャリア演習は、「事前に考えてくる→グループで話し合う→文章作成・プレゼンテーション」で、 人と話をしたり、文章やプレゼンテーションをとおしてキャリア形成・就職活動の全体像に関する 理解を深めていく。 授業の中で課題(レポート、小テスト等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・チームプレゼンテーション内容の振り返り(事後学習、次回事前学習)
0.5時間
第7回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【キャリア演習6】職業・就職活動、進路選択について考える/就職活動解説
キャリア演習6では、業界・業種、職種、働き方、大学院生の就職に関するチームプレゼテンーションを うけて解説を行い、就職活動の全体像をより深く理解する。 ※キャリア演習は、「事前に考えてくる→グループで話し合う→文章作成・プレゼンテーション」で、 人と話をしたり、文章やプレゼンテーションをとおしてキャリア形成・就職活動の全体像に関する 理解を深めていく。 授業の中で課題(レポート、小テスト等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・職業、就職活動、進路選択についての解説内容の振り返り(事後学習、次回事前学習)
0.5時間
第8回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【特別講義】社会人特別講義〜パート1
第8回、第9回目授業ではOB等ゲストスピーカーを招き、働くこと、仕事についてお話しいただき、 働くこと、仕事についてリアリティを持つ。 ※第8回、第9回の講義に関して課題(レポート等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・特別講義で話をされたことの振り返り(事後学習)
・次回授業の特別講義で質問したいことを考えてくる(次回事前学習) 0.5時間
第9回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【特別講義】社会人特別講義〜パート2
第8回、第9回授業ではOB等ゲストスピーカーを招き、働くこと、仕事についてお話しいただき、 働くこと、仕事についてリアリティを持つ。 ※第8回、第9回の講義に関して課題(レポート)を課す予定。 事後学習・事前学習
・特別講義で話をされたことの振り返り(事後学習)
・次回授業の特別講義で質問したいことを考えてくる(次回事前学習) 0.5時間
第10回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【特別講義】インターシップ参加者(3年生)特別講義
インターンシップ参加者(3年生)を招き、インターンシップについてお話しいただき、 インターンシップに行くことについてリアリティを持つ。 ※第10回目の講義に関して課題(レポート等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・特別講義で話をされたことの振り返り(事後学習)
・これまでに学んで理解してきた自己分析の振り返り(次回事前学習) 0.5時間
第11回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【就職活動準備の実践】自己分析/強みの言語化
生成AI等を活用し、自己分析として自分の強みを言語して自己PRの作成を試みる。 ※第11回、第12回の講義に関して課題(レポート等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・自己PRの仕上げ(事後学習)
・これまでに学んで理解してきた自己分析の振り返り(次回事前学習) 1時間
第12回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【就職活動準備の実践】自己分析/価値観の言語化
生成AI等を活用し、自己分析として自分の価値観を言語して志望動機の作成を試みる。 ※第11回、第12回の講義に関して課題(レポート等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・志望動機の仕上げ(事後学習)
・これまでに学んで理解してきた就職活動の進め方の振り返り(次回事前学習) 1時間
第13回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【就職活動準備の実践】就職活動の実態と就職後の社会環境の変化を知る
内定者の先輩の話を聞くことで(予定)、就職活動の実態を把握し、これからの就職活動の準備 や進路選択で何を行うかを考える。 また、「人生100年時代」を見据え、就職後の長いキャリアを取り巻く社会環境の変化を理解する。 ※第13回の講義に関して課題(レポート等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・今後の就職活動の準備や進路選択について考える(事後学習)
・これまで学んできたことを振り返り(次回事前学習) 0.5時間
第14回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【就職活動準備の実践】インターンシップ準備/適性検査対策・企業発見
これからインターンシップをうまく活用していくにあたり、インターンシップ選考にもかかわる 適性検査に関して、適性検査サンプル問題に取り組み、適性検査対策を考える。 また、実際に就職ポータルサイトを活用した企業探索方法を学び、インターンシップに行きたい 会社を見つける。 ※第14回の講義に関して課題(レポート等)を課す予定。 事後学習・事前学習
・インターンシップに行きたい会社を探す(事後学習)
・今後の就職活動の準備や進路選択について考えてくる(次回事前学習) 3時間
第15回
授業形態
別欄もしくは授業内で通知
授業内容
【学習内容振り返り】
これまでの授業を振り返り、今後のキャリア形成や就職活動にいかす。 事後学習
・これまでの学習内容を振り返り、今後のキャリア形成や就職活動のいかし方について考える
1時間
成績評価の方法
第1回から第7回目の授業に関する課題等 50%
第8回から第10回の授業に関する課題等 30% 第11回から第15回の授業に関する課題等 20% 基本は各回の提出物(課題レポート他)で評価をします。 *授業の欠席については減点の対象となる場合があります 受講生へのフィードバック方法
提出した課題に対し、授業内で口頭で講評を述べたり、KU-LMS に講評をアップロードしたりします。
教科書
「理工系学生のためのキャリアナビゲーション −就職活動準備ワークブック−」(二上武生:コロナ社)
参考書
指定参考書なし。適宜、資料を配布します。
オフィスアワー
授業終了後の教室。
または通常は新宿キャンパスにいることが多いため、下記宛にメール連絡ください。 nikami@cc.kogakuin.ac.jp ※「特別講義」回に関する質問等は担当教員が異なるため、KU-LMSの質問機能にて連絡してください。 受講生へのメッセージ
3年次の学外研修(インターンシップ)は本科目を履修していることを前提とします。
※「学外研修」で受入れ機関(研修先)を決定する際に、本科目の単位を修得した学生を優先します。 この件に関しては、「キャリアデザイン」の1回目の授業で詳しく説明します 大学の大きな意義の一つは、社会に出るための準備を行うことにあります。社会で生きていく上で不可欠なのが「人と関わる力」ですが、学生生活と社会生活の大きな違いは、付き合う人間の幅広さにあります。これまでは気の合う同年代との交流が中心だったかもしれませんが、社会では世代も価値観も異なる多様な人々と関係を築き、初対面の相手とも協働していかなければなりません。本授業では、自身で収集した情報や考えをグループワークで他者と交換し、対話を通じて思考を深めるプロセスを大切にします。普段は意識しない問いに向き合い、他者と関わることそのものを、ぜひ前向きに楽しんでください。 将来に向けて「まだ何も動けていない」「どう動けばよいかわからない」という人は、この授業を最初の一歩にしてください。一方で、すでにインターンシップへの参加や進路決定に向けて動いている人も、目先の就職活動だけでなく、人生100年時代という長いスパンで「いかに自身のキャリアを構築するか」を再考し、より効率的・有効に動くためのヒントをつかんでほしいと考えています。将来に漠然とした不安を感じることもあるでしょうが、不安の正体は「知らないこと」にあります。自ら調べ、意見を交わし、確かな情報を得ることで、その不安を具体的な準備へと変えていきましょう。 本授業では、キャリア形成や進路選択に関する多様な考え方と情報を提供します。幅広い選択肢を視野に入れ、その一つとして「大学院進学」という道もぜひ検討してみてください。すでに進学を決めている方にとっても、大学院修了後のキャリアパスを描く上で、ここでの学びは必ず大きな助けになるはずです。 実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
マーケティング、サービス設計、開発にわたる幅広い業務経験や、企業研修やキャリア事業における社会人や大学生のキャリア支援の経験がある教員が、マネジメントや人材育成、キャリアカウンセリングの経験を活かし、自律的にキャリアを考えるうえで必要な要件について講義する。
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ2c/A2c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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