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Teacher name : TOKUNAGA Ken
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開講年度
2026Year
開講学期
Second Semester
科目名
Introduction to Chemistry
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Introduction to Chemistry
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100075 Introduction to Chemistry
担当教員
TOKUNAGA Ken
単位数
2.0Credits
曜日時限
Thu.1Period
キャンパス
Hachioji Remote
教室
学年
1Year
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 100 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
(1)化学の関わる分野が極めて多岐に渡ることや、実生活に深く関連していることを講義を通して知ること。
(2)元素名、単位や基本的な化学用語の内容を日・英両言語で明確に説明できること。加えて、化学の基礎事項として、以下の項目の理解を達成目標とする。 (3)原子の構造を理解し、そこから化学結合の本質を説明できるようになる。 (4)化学反応に関する基本的な化学計算ができるようになる。 (5)ミクロな物質とマクロな現象を結ぶ化学平衡の概念と、熱収支を理解する。 (6)酸と塩基や酸化還元の定義と、それらの反応について理解する。 受講にあたっての前提条件
到達目標をよく理解し、高いレベルでの達成を目指す意欲があること
授業の方法とねらい
【授業の方法】
音声付きPPTファイルと教科書を用いた遠隔オンデマンドの授業形態で行う。 毎回、KU-LMSの小テストを解く。小テストを70%以上の得点率で解答することで、その回を出席とする。 【ねらい】 建設学部の大学生で必要とされる化学の基礎概念を習得することを目標とする。 AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
教科書の1-1(SI単位・有効数字)、1-2(純物質と混合物)、1-3(原⼦の構造)、1-4(電⼦軌道)を読んで理解する。
例題1-1〜1-5を解いて理解する。 2時間
授業内容
授業計画の説明,単位,数値の扱い,物質の分類,原⼦の構造とスペクトル
事後学習・事前学習
【事後学修】第1週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の1-5(量⼦数と電⼦軌道)、1-6(電⼦配置)を読んで理解する。例題1-6, 1-7を解いて理解する。 4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
量⼦数と電⼦軌道,電⼦配置
事後学習・事前学習
【事後学修】第2週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の1-7(周期表と周期律)、1-8(原⼦の性質)、1-9(化学結合)を読んで理解する。例題1-8〜1-10を解いて理解する。 4時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
周期表と周期律、原⼦の性質,化学結合
事後学習・事前学習
【事後学修】第3週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の1-10(原⼦量・分⼦量・物質量)、1-11(化学式と化学反応式)、2-1(物質の三態)を読んで理解する。例題1-11〜1-13, 2-1を解いて理解する。 4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
原⼦量・分⼦量,物質量,化学反応式,物質の三態
事後学習・事前学習
【事後学修】第4週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の2-2(気体の性質)、2-3(溶液の濃度)、2-4(溶液の性質)を読んで理解する。例題2-2〜2-4を解いて理解する。 4時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
気体の性質と液体の性質
事後学習・事前学習
【事後学修】第5週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の2-5(固体と結晶の性質)を読んで理解する。例題2-5を解いて理解する。 4.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
結晶
事後学習・事前学習
【事後学修】第6週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の3-1(反応速度と化学平衡)を読んで理解する。例題3-1, 3-2を解いて理解する。 4.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
反応速度と化学平衡
事後学習・事前学習
【事後学修】第7週の確認問題・演習問題を復習する。中間試験に向けて、第1~7回の学習内容を総復習する。
【次回事前学修】教科書の3-2(反応熱と反応エンタルピー)を読んで理解する。例題3-3, 3-4を解いて理解する。 4.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
反応熱,エンタルピー
事後学習・事前学習
【事後学修】第8週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の3-3(酸・塩基と中和反応)を読んで理解する。例題3-5, 3-6を解いて理解する。 4.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
酸・塩基とその強弱,中和反応,加⽔分解とpH
事後学習・事前学習
【事後学修】第9週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の3-4(酸化数と酸化還元反応)を読んで理解する。例題3-7, 3-8を解いて理解する。 4.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
酸化と還元,酸化数
事後学習・事前学習
【事後学修】第10週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の3-5(イオン化傾向と電極電位)、3-6(電池と電気分解)を読んで理解する。例題3-9〜3-11を解いて理解する。 4.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
イオン化傾向と標準電極電位,電池と電気分解
事後学習・事前学習
【事後学修】第11週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の4-1(有機化合物の分類)、4-2(炭化⽔素の構造と性質)を読んで理解する。例題4-1, 4-2を解いて理解する。 4.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
有機化合物の分類、炭化⽔素と⾮炭化⽔素
事後学習・事前学習
【事後学修】第12回の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の4-3(アルコール・エーテル)、4-4(アルデヒド・ケトン・カルボン酸)、4-5(有機ヘテロ原⼦化合物)を読んで理解する。例題4-3〜4-5を解いて理解する。 4.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
官能基をもつ有機化合物の構造と性質
事後学習・事前学習
【事後学修】第13週の確認問題・演習問題を復習する。
【次回事前学修】教科書の4-6(⾼分⼦化合物の構造と性質)、4-7(合成繊維)、4-8(合成樹脂とゴム)を読んで理解する。 4.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
⾼分⼦化合物
事後学習・事前学習
【事後学修】第14週の確認問題・演習問題を復習する。期末試験に向けて、第1~14回の学習内容を総復習する。
【次回事前学修】これまでに学習した内容と試験で解けなかった問題の解き⽅を考える。 6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
学習内容の振り返り
事後学習
第1回〜第15回までの講義、演習問題、レポート課題、中間試験、期末試験で理解できなかった問題を総復習する。
2時間
成績評価の方法
中間試験40%、期末試験40%、演習課題20%(前半1回で10%、後半1回で10%)で評価する。
中間試験と期末試験は合同定期試験として実施する。 前半の第1回〜第7回のうちの【5回以上】の出席を、中間試験を受けるための条件とする。 後半の第8回〜第14回のうちの【5回以上】の出席を、期末試験を受けるための条件とする。 A+〜Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。 受講生へのフィードバック方法
個々の中間試験と期末試験の点数をKU-LMSを利用して公開します。
また、第15回の資料に、全体を通じての講評を掲載します。 教科書
「新版 大学生の化学 Introduction」佐藤光史監修 髙見知秀,徳永 健,永井裕己,桒村直人 共著 培風館 ISBN978-4-563-04644-6
【注意】"新版"と書かれていない「大学生の化学 Introducation(ISBN978-4-563-04611-8)」は内容が古いので、必ず"新版"を購入すること。 参考書
1.「新版 大学と高校を結ぶ 化学基礎演習」佐藤光史監修 髙見知秀,徳永 健,永井裕己,桒村直人 共著 培風館 ISBN978-4-563-04650-7
2.「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」(数研出版) 3.「DVD教材 化学:未来をひらくサイエンス CHEMISTRYシリーズ 第6巻 反応の量的関係」 4.「DVD教材 化学:未来をひらくサイエンス CHEMISTRYシリーズ 第9巻 化学平衡」 【注意】"新版"と書かれていない「大学と高校を結ぶ 化学基礎演習(ISBN978-4-563-04628-6)」は内容が古いので、参考書として購入する場合は、必ず"新版"を購入すること。 オフィスアワー
オフィスアワーは木曜 12:00-13:45です。八王子4号館3階04-306に居ます。
メールによる質問はいつでも受け付けます。ft13309@ns.kogakuin.ac.jp にメールを送って下さい。 受講生へのメッセージ
化学は身の回りの物や生活に関わる内容を扱う学問です。
この授業で得られた知識を単に学問としてだけではなく、実際に応用して役立てられるようになることを受講生に期待します。 分からないことは迷わず教員に質問してください。 学習支援センター(化学)の個別指導や基礎講座も活用しましょう。 大学の化学で分からないところだけでなく、大学以前の学習内容で躓いたところへのフォローがあります。 個別指導では、センター専属の講師からマンツーマンで教えてもらうことができます。複数人でも利用できます。 基礎講座では、少人数の授業形式で、細かいところまで教えてもらうことができます。 実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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