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Teacher name : SEKI Shiro
Teacher name : 田中 理子
Teacher name : AKAMATSU Kazuki
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開講年度
2026Year
開講学期
3Q
科目名
Experiments in Analytical Chemistry
授業種別
Experiment
科目名(英語)
Experiments in Analytical Chemistry
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100814 Experiments in Analytical Chemistry
担当教員
SEKI Shiro,null,AKAMATSU Kazuki
単位数
1.5Credits
曜日時限
Fri.2Period,Fri.3Period,Fri.4Period
キャンパス
Hachioji Campus
教室
04-401実験室,04-157講義室,04-207講義室,04-501実験室,04-601実験室,1W-027講義室
学年
2Year
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 50 % 3 汎用的問題解決力の修得 20 % 4 道徳的態度と社会性の修得 30 % 具体的な到達目標
・キレート滴定法による水の硬度測定の原理が理解でき,正確に実験操作を行うことができる.
・酸化還元滴定法によるCOD測定の原理が理解でき,正確に実験操作を行うことができる. ・検知管法によるガス濃度の測定の原理が理解でき,正確に実験操作を行うことができる. 受講にあたっての前提条件
・化学実験,環境化学基礎実験,物理化学実験,分析化学I,分析化学IIの単位を取得していることが望ましい.
授業の方法とねらい
今日の環境問題は,大気・水・土壌に大きく分けて考えることができます.環境改善のためには,現状を正確に把握する必要があります.環境分析実験では,定量分析を中心とした滴定法と機器による簡易測定により,定量的に「環境」を捉える手法を習得します.
AL・ICT活用
Group Work/Practice Fieldwork
第1回
授業形態
対面
事前学習
化学実験,環境化学基礎実験,物理化学実験で学んだ,実験中の安全について,またSDS等を利用した試薬の安全性の確認法について,さらに使用したガラス器具や機器の使い方について,しっかり復習しておくこと.
1時間
授業内容
ガイダンス,実験内容の講義
事後学習・事前学習
実験Aの内容を予習する.実験で用いる試薬,ガラス器具,機器等についてよく調査しておく.また実験手順や注意すべきポイント,事前調査課題などもノートに纏めておく.
1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
実験A-キレート滴定法による水の硬度(全硬度、カルシウム硬度、マグネシウム硬度)測定
・定量分析:(キレート滴定):EDTA2Na標準液による定量 ・簡易測定:パックテストによる全硬度の測定 事後学習・事前学習
実験Aの内容をよく復習し,実験ノートを基にレポートを作成する.
3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
実験Aで得られたデータに基づくデータディスカッション,レポート指導
事後学習・事前学習
授業中のディスカッション,レポート指導の内容をよく復習し,レポートを修正する.
実験Bの内容を予習する.実験で用いる試薬,ガラス器具,機器等についてよく調査しておく.また実験手順や注意すべきポイント,事前調査課題などもノートに纏めておく. 1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
実験B-過マンガン酸カリウム消費量による環境水中のCOD(化学的酸素要求量)の定量
・酸化還元滴定:過マンガン酸カリウム消費量による環境水中の有機物の定量 事後学習・事前学習
実験Bの内容をよく復習し,実験ノートを基にレポートを作成する.
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
実験Bで得られたデータに基づくデータディスカッション,レポート指導
事後学習・事前学習
授業中のディスカッション,レポート指導の内容をよく復習し,レポートを修正する.
実験Cの内容を予習する.実験で用いる試薬,ガラス器具,機器等についてよく調査しておく.また実験手順や注意すべきポイント,事前調査課題などもノートに纏めておく. 1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
実験C-八王子校舎周辺の大気中における大気中のガス濃度の測定
・ガス検知管を用いたフィールド測定 事後学習・事前学習
実験Cの内容をよく復習し,実験ノートを基にレポートを作成する.
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
実験Cで得られたデータに基づくデータディスカッション,レポート指導
学習内容の振り返り 事後学習・事前学習
授業中のディスカッション,レポート指導の内容をよく復習し,レポートを修正する.
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
実験内容およびレポートについて講評する
事後学習
講評を受け,各自必要な箇所を復習し,理解を定着させること
1時間
成績評価の方法
各実験のノート・レポート,受講態度を踏まえて評価する.試験は行わない.
到達目標に照らして,6段階のGrade(A+, A, B, C, D, F)で評価し,D以上の者を合格とする. 受講生へのフィードバック方法
レポート指導にて,修正・改善すべき点を示す.
教科書
2026年度版 工学院大学先進工学部環境化学科「環境分析実験テキスト」
授業初回(ガイダンス時),または事前にKU-LMSを通して配布する. 参考書
指定参考書なし.
オフィスアワー
3Q:金曜日 15時50分〜17時00分 (7号館106号室)
受講生へのメッセージ
・全時間,無遅刻・無欠席が基本となるため,健康には十分留意すること.
・病欠などやむを得ない理由で欠席する場合は,必ず授業開始までに連絡すること.連絡方法やルールについては授業初回で説明する. 実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
化学分析の経験がある教員が、湿式分析を活かし、水質分析について講義する。
教職課程認定該当学科
Department of Environmental Chemistry and Chemical Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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