Syllabus data

開講年度
2026Year
開講学期
First Semester
科目名
Synthetic Geometry II
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Synthetic Geometry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900415 Synthetic Geometry II
担当教員
MORISAWA Takayuki
単位数
2.0Credits
曜日時限
Mon.4Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-1012教室
学年
3Year

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 80 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0%
3 汎用的問題解決力の修得 20%
4 道徳的態度と社会性の修得 0 %
具体的な到達目標
1.対称行列の直交行列による対角化ができる。2.平行移動と回転によって2次曲線と2次曲面を標準形に変換できる。3.2次曲線または2次曲面を分類し、概形が把握できる。
受講にあたっての前提条件
以下の科目を理解している、あるいは受講していることが必要です。対象学部(総合幾何学Ⅱは対象学科)以外の学生は履修できません。先進工学部微分及び演習、積分及び演習、偏微分及び演習、重積分及び演習、線形代数及び演習Ⅰ〜Ⅳ(2021年以前入学者は微分、積分、偏微分、重積分、線形代数1〜4)工学部微分積分及び演習Ⅰ〜Ⅳ、線形代数及び演習Ⅰ〜Ⅳ(2021年以前入学者は微分積分A・B・C・D、線形代数A・B・C・D)情報学部微分及び演習、積分及び演習、偏微分及び演習、重積分及び演習、線形代数学及び演習Ⅰ〜Ⅳ(2021年以前入学者は微分、積分、偏微分、重積分、線形代数学1〜4)建築学部微分積分Ⅰ・Ⅱ、線形代数学Ⅰ・Ⅱ
授業の方法とねらい
方程式による表現からグラフの概形や特徴が理解できることを学習する. 本科目では主に, 方程式が2次式である2次曲線(及び2次曲面)に限定し, 線形代数で学んだ知識を応用することで, グラフを分類する.
AL・ICT活用
Support for self-learning using ICT

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
線形代数学1〜4で学んだ内容の復習。
2時間
授業内容
ガイダンス
事後学習・事前学習
線形代数学1〜4で学んだ内容の復習。
2時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
線形代数:
線形代数で学んできた知識について復習する.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
線形空間:
実数体上の(有限次元)線形空間及びその諸性質について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
固有値:
正方行列の固有値・固有空間について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
対角化:
正方行列を対角化する方法について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
対角化可能:
正方行列が対角化可能であるための必要十分条件について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
正規直交:
数ベクトルに対し, 正規・直交という言葉を定義し, グラム・シュミットの正規直交化法について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
対称行列:
対称行列を直交行列を用いて対角化する.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
2次曲線:
2次曲線を定義し, その簡単な例を確認する.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
標準形:
2次曲線の標準形を定義し, グラフの形を分類する.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
平行移動と回転:
2次曲線に対し, 平行移動と回転を方程式の言葉で記述する.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
上手く回転:
2次曲線を標準形にするためには, どういった回転が必要であるかを学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
標準化:
一般形の2次曲線を標準形に変形する.

事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
2次曲面:
2次曲線の拡張として2次曲面について学ぶ.
事後学習・事前学習
講義内の未証明の命題を証明し, 出題された問題を解く.
4時間
第15回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習
試験で解けなかった問題の解き方を確認すること.
2時間

成績評価の方法
試験を最終週に実施. 成績は試験100%で評価し, A+〜Fの6段階でD以上の者を合格とする.
受講生へのフィードバック方法
KU-LMSで提出物や試験に関する問い合わせに答える.

教科書
特になし.
参考書
高木悟 他「理工系のための線形代数[改訂版]」培風館

オフィスアワー
木曜日11:50〜12:20、八王子1E-317にて
または講義の前後、教室にて
受講生へのメッセージ
講義に関する連絡にはKU-LMSを用いるので, 講義前に必ず確認するようにしてください.

実務家担当科目
Not applicable
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
Department of Information and Communications Engineering
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅱ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと