シラバス情報

開講年度
2026年度
開講学期
前期
科目名
論理学A
授業種別
講義
科目名(英語)
Logic A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1800087 論理学A [全][遠隔(オ)]
担当教員
山﨑 紗紀子
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学年
カリキュラムにより異なります。

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  50%
具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
論理学は、正しい推論について扱う学問です。論理学を学ぶことで論理的に考える力を身につけることができます。この授業では、証明論と意味論という二つの異なるアプローチに基づき、自然演繹・シークエント計算などを中心とし、命題論理と述語論理について学ぶことができます。
AL・ICT活用
特に活用しない

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
特にありません。論理学について簡単にでも知りたい場合には、図書館などで「論理学」「数理論理学」というタイトルの本を手に取ってみると、本授業でどのようなことについて学ぶのかのイメージが持てるはずです。
1時間
授業内容
イントロダクション

  論理学とはどのような学問であるのかについて解説します。

事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、論理学がどのような学問であるのかについて自分なりの考えを持っておいてください。
4時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の記号化 (論理結合子と日本語)

  命題論理における論理結合子と日本語との間の関係について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。命題論理の論理結合子と日本語との関係について理解しておいてください。
4時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の記号化(論理結合子の働き)

  論理結合子の働きについて解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。命題論理の論理結合子と日本語との関係について理解しておいてください。
4時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の自然演繹(自然演繹の導入と自然演繹の推論規則)

  自然演繹がどのような体系であるのかについて解説します。また、含意の推論規則について説明します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。自然演繹がどのような体系であるのかについて理解しておいてください。また、含意の推論規則の働きを理解し、適用の方法を身につけ、自然演繹の証明図を構成できるようにしておいてください。
4時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
命題論理の自然演繹(自然演繹の推論規則の続き)

  残りの推論規則の働き、適用の方法について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。推論規則の働きを理解し、適用の方法を身につけ、自然演繹の証明図を構成できるようにしておいてください。
4時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
真理表

  真理表の書き方について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。真理表の書き方を理解しておいてください。
4時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
述語論理の記号化(命題論理と述語論理)

  命題論理と述語論理との違いについて解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。命題論理と述語論理との違いについて理解しておいてください。
4時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
述語論理の記号化(量化子の働き)

  量化子の働きについて解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。量化子の働きについて理解しておくようにしてください。
4時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
述語論理の自然演繹

  自然演繹の量化子の推論規則について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。自然演繹の命題論理の範囲の推論規則について復習するとともに、自然演繹の量化子の推論規則について理解しておいてください。また、量化子の推論規則を含めた自然演繹の証明図を構成できるようにしておいてください。
4時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
シークエント計算(シークエント計算の導入と命題論理の範囲の推論規則)

  シークエント計算がどのような体系であるのかについて解説します。また、含意の推論規則について説明します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。シークエント計算がどのような体系であるのかについて理解しておいてください。また、授業で扱ったシークエント計算の推論規則を含む証明図を構成できるようにしておいてください。
4時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
シークエント計算(命題論理の範囲の推論規則の続き)

  残りのシークエント計算の命題論理の範囲の推論規則について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。授業で扱ったシークエント計算の命題論理の範囲の論理結合子の推論規則について理解し、その適用方法についても理解しておいてください。また、シークエント計算の証明図を構成できるようにしておいてください。
4時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
シークエント計算(量化子の推論規則)

  シークエント計算の量化子の推論規則について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。シークエント計算の量化子の推論規則について理解し、その適用方法についても理解しておいてください。また、量化子を含めたシークエント計算の証明図を構成できるようにしておいてください。
4時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
体系間の関係

  自然演繹とシークエント計算との間の関係、それ以外の形式体系について解説します。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。自然演繹とシークエント計算との間の関係、それ以外の形式体系について理解しておいてください。
3時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
まとめ

  これまでの授業の内容の復習を行うとともに、「前期合同定期試験」の対策を行います。
事後学習・事前学習
授業の内容を復習し、課題に取り組んでください。また、前期合同定期試験に対して十分な準備を行うようにしてください。
6時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
前期合同定期試験講評

  前期合同定期試験の解説を行います。
事後学習
前期合同定期試験講評を踏まえ、本授業に対する自身の習熟度について考え、課題に取り組んでください。
2時間

成績評価の方法
授業に出席することが成績評価を行う前提となります。定期試験の成績(85%)を基本とし、授業の課題への取り組み(15%)により総合的に評価します。ただし、5回以上の欠席で成績評価の前提を満たさなくなるため注意してください。
受講生へのフィードバック方法
第15回の授業において、前期合同定期試験講評を行います。

教科書
指定教科書なし。資料を配布します。
参考書
指定参考書なし。

オフィスアワー
月曜日 12:30-12:40 遠隔授業のため、KU-LMSの質問登録機能により受け付けます。
受講生へのメッセージ
特別な予備知識は仮定していません。積極的な姿勢で授業に取り組むことを期待します。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ1b/Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと