シラバス情報

開講年度
2026年度
開講学期
前期
科目名
環境工学II
授業種別
講義
科目名(英語)
Environmental Engineering II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100127 環境工学II [建築][ハイ]
担当教員
平山 由佳理
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜3限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
.、1N-338講義室
学年
2年

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得   100 %
3 汎用的問題解決力の修得   0 %
4 道徳的態度と社会性の修得   0 %
具体的な到達目標
授業計画に示した建築環境に関する各項目についての用語と概要・基本的な性質を理解し、各種計算方法を習得することを目標とする。これにより、建築・設備設計において活用できる基礎的知識を身に着けたことになる。
受講にあたっての前提条件
環境工学Iの内容を理解していること。
授業の方法とねらい
環境工学IIでは、建築における環境のうち、特に熱環境、空気環境に関する専門的な内容について理解を深め、建築や設備の設計に必要な知識を身に着けることを目的とする。
授業資料・詳細については、KU-LMS上に記載するので授業前に確認をすること。
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援

第1回
授業形態
ハイブリッド
事前学習
「建築環境工学 改訂版 ー熱環境と空気環境(シリーズ<建築工学>5)」朝倉書店 ISBN 978-4-254-26869-0C3352 を購入しておいてください。
1年生の環境工学Ⅰの教科書やノートの振り返りを行なっておいて下さい。
1時間
授業内容
1 建築と環境 建築環境設計と環境工学の役割 【4/10(金)】
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第2回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
2 気象と気候 気象と気候、気象要素、気候図
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(2章)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第3回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
3 日照と日射(1) 太陽と日照・日射、太陽位置
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(3章3.1、3.2)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第4回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
4 日照と日射(2) 日照と日影線図
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(3章3.3)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
日影図(レポート課題)を作成する。
1時間
第5回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
5 日照と日射(3) 晴天日の日射量、方位別日射量、日照調整
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(3章3.4、8章8.5)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第6回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
6 室内環境 室内環境要素、温熱環境、空気環境
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(4章、5章)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第7回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
7 建築の伝熱(1) 伝熱の基礎、熱伝導、対流熱伝達
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(7章7.1、7.2、7.3)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第8回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
8 建築の伝熱(2) 放射熱伝達、表面における熱伝達、熱貫流
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(7章7.4)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第9回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
9 建築の伝熱(3) 壁の熱貫流、表面温度
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(7章、8章)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第10回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
10 湿気と結露(1) 湿り空気、温度と湿度、湿度の調整
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(11章、13章)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第11回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
11 湿気と結露(2) 結露とその防止、換気
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(13章)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第12回
授業形態
ハイブリッド
授業内容
12 換気と通風 換気・通風・すきま風、必要換気量
事後学習・事前学習
授業で行った部分の教科書(14章、15章)を再読し、KU-LMSの小テストを解く。
1時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
13 環境工学に関わる建物・研究事例
事後学習・事前学習
環境工学の視点で見た、建物・研究事例を紹介する
1時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
14 学習内容の振り返り1
事後学習・事前学習
今期、前半部分の内容を振り返る。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15 学習内容の振り返り2
事後学習
今期、後半部分の内容を振り返る。これまで授業で扱った内容について教科書を再読する。解けなかった例題をもう一度解く。
1時間

成績評価の方法
本科目は、「合同定期試験」により行う。試験の結果および授業中に出す課題の結果から成績評価を行う。
期末試験を75点満点、各回の小テストを12点満点、日影図のレポート課題を13点満点として、その合計点で評価し、Grade D以上を合格とする。
なおハイブリッド形式ではあるが、出席点を1回1点として加点する。(出席点を加えると、100点+α分がつくことになる)加点分なので、学生証忘れなどは対応しない。
受講生へのフィードバック方法
授業資料・詳細については、KU-LMS上に記載。

教科書
「建築環境工学 改訂版—熱環境と空気環境(シリーズ〈建築工学〉5)」、 朝倉書店、ISBN978-4-254-26869-0 C3352
(改訂版ですので間違えないようにしてください)
参考書
「最新建築環境工学」、田中、武田、岩田、土屋、寺尾共著(井上書院)

オフィスアワー
※訪問する場合は、メールで要事前連絡 yk.hirayama@cc.kogakuin.ac.jp
毎週木曜日 10:30〜13:00 新宿キャンパスA-2412
毎週金曜日 13:20〜14:10 八王子キャンパス11号館1階101A室
受講生へのメッセージ
環境工学は、建物内外の快適な居住環境をつくるのに必要な知識です。単に建築設備で用いるだけでなく、建築デザインや計画においても欠かせない知識です。身近な話題ですので興味を持って臨んでください。

実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
新築戸建住宅、住宅分譲地の基本設計、コンセプト立案、事後評価

教職課程認定該当学科
まちづくり学科/建築学科/建築デザイン学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B2a
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと