シラバス情報

開講年度
2026年度
開講学期
後期
科目名
芸術学A
授業種別
講義
科目名(英語)
Arts Studies A
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0700012 芸術学A [工/情報][遠隔(オ)]
担当教員
梅津 紀雄
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学年
カリキュラムにより異なります。

学位授与の方針
1 基礎知識の修得   50%
2 専門分野の知識・専門技術の修得  0%
3 汎用的問題解決力の修得   0%
4 道徳的態度と社会性の修得  50%
具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
 まず芸術学Bとの関係を述べておきます。芸術学を歴史的・包括的に検討するのが芸術学Aで、一つの実例として西洋音楽を歴史的に検討するのが芸術学Bとなります。これらは相互に関係していますが、独立した科目であり、どちらか片方のみを受講することもできますし、Bを受講したあと、Aを受講しても構いません。
 この授業、芸術学Aでは美学・芸術学の基礎的な文献を読解しながら、関連作品を鑑賞し、芸術学や美学に関わる諸問題を理解し、広く「美」や「芸術」にかかわる現象を自分なりに捉える眼差しを身につけていきます。
 授業計画はあくまで計画であり、皆さんの応答やその他の状況を鑑み、修正されることがあります。
 オンデマンド型授業ですが、講義だけでなく、資料読解や作品鑑賞をもとに、課題に取り組んでいく形になります。相応の覚悟をもって受講してください。
AL・ICT活用
クリッカー・タブレット等ICTを活用した双方向授業/その他

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバスをよく読んでおく。
0.5時間
授業内容
1. イントロダクション、ガイダンス
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
2. 芸術作品としての「便器」と「段ボール箱」
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
3. 美学・芸術学小史
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
4. センスと趣味
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
5. カタカナ語が要請するもの:ミュージアムと博物館/美術館、アートと芸術
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
6. スポーツとアート/芸術
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
7. 芸術の身体性
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
8. 複製技術時代の芸術作品
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
9. 写真の登場と新しい知覚
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
10. アヴァンギャルドと美
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
11. 大衆社会とキッチュ
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
12. 政治と芸術
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
13. 古典の人気、現代作品の不人気
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
14. ポップ・アート、ミニマル・アート
事後学習・事前学習
指定された資料を読んだり、動画を視聴したりしながら、課題について考えておく。
4.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
15. 今学期の振り返り
事後学習
授業内容を振り返っておく。
0.5時間

成績評価の方法
 毎回の小テスト及びレスポンス(アンケート)を50%、試験を50%として評価し、60点以上の場合に単位を付与する。
 試験を未受験の場合、課題提出回数が9回に満たない場合、明らかな不正行為が認められる場合は不合格(F)となる。
 試験は合同試験期間中に教場(八王子キャンパス)で実施される。受講を決定する前に、試験日を確認しておくこと。
受講生へのフィードバック方法
原則として次週以降の授業教材内で課題に関する講評を行います。提出物は授業内で公開される可能性があることを前提に記述してください。

教科書
特に指定しません。
参考書
・佐々木健一『美学への招待 増補版』(中公新書)
・西村清和『現代アートの哲学』(産業図書)
・井奥陽子『近代美学入門』(ちくま新書)
その他、授業教材内で随時紹介する。

オフィスアワー
 水・金の2限、または5限に八王子キャンパスの講師室に来てください(事前にお知らせください)。
 メールアドレスはKU-LMSで伝達します。Gmailではなく、Active! Mail宛(nsが含まれる方)にお送りください。
 KU-LMSのQ&Aでも受け付けます。
受講生へのメッセージ
 情報が簡単に手に入る今、手軽に得た知識の「賞味期限」は驚くほど短いものです。
 知識や教養は、決してアクセサリーではなく、日常の意識を問い直すためのものなのです。
 先行きが不透明な今だからこそ、いかなる変化にも対応できる、揺るぎない思考を磨いていきましょう。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ1b/Ⅰ2b/A2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと