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教員名 : 川井 忠智
教員名 : 萩原 健太
教員名 : 阿相 英孝
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開講年度
2026年度
開講学期
後期
科目名
分析化学II
授業種別
講義
科目名(英語)
Analytical Chemistry II
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0200647 分析化学II [S2][対面]
担当教員
川井 忠智、萩原 健太、阿相 英孝
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜3限
キャンパス
八王子
教室
1N-028講義室
学年
カリキュラムにより異なります。
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
電気化学分析、光分析、電磁気分析、分離分析の原理と特徴を理解し、化学物質の定性および定量分析に適用できる知識を習得する。
受講にあたっての前提条件
分析化学Ⅰの内容を十分理解していること。修得していることが望ましい。
授業の方法とねらい
一つの分析装置だけで全ての情報を取得できるわけではない。それぞれの分析目的に応じた分析方法、分析装置を選択することが重要である。最適な選択をするためには、幅広く、分析方法、分析装置の原理・特徴を理解しておく必要がある。
授業は講義形式で行う。学修者が、3年次の応用化学実験、4年次の卒業論文研究において各種分析を行う際に必要となる基礎知識を得ることを目標とする。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
基礎的な分析化学Ⅰおよび物理化学の知識を習得しておくこと。主に指定の教科書に則して授業を進めるので、予定の講義内容は予習しておくこと。予習・復習を通じて分析化学の基礎知識を習得しましょう。
1.5時間
授業内容
機器分析の概要
事後学習・事前学習
分析化学Ⅰの内容を復習すると共に機器分析の種類や用途を調べておくこと
・事前学習としては、各回の授業内容に合わせて、各分析法の原理を調べ理解しておくこと ・事後学習としては、各回の授業内容に合わせて、各分析法がどのような分野で活用されているか調べてみること 3時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
電位差分析法とpHメーターの原理
事後学習・事前学習
pHと電位差、ネルンストの式を復習しておくこと
酸化還元滴定の原理を調べ理解しておくこと 3時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
酸化還元滴定
事後学習・事前学習
酸化剤・還元剤の役割,酸化数の変化などを復習しておくこと
電気化学センサーには、どのような種類があるか調べ理解しておくこと 3時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
電気化学センサー
事後学習・事前学習
吸光光度分析の原理を調べ理解しておくこと
3時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
吸光光度分析
事後学習・事前学習
蛍光分析法の原理を調べ理解しておくこと
3時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
蛍光分析法
事後学習・事前学習
赤外分析法の原理を調べ理解しておくこと
3時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
赤外分析法
事後学習・事前学習
原子吸光分析の原理を調べ理解しておくこと
3時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
原子吸光分析
事後学習・事前学習
発光スペクトル分析の原理を調べ理解しておくこと
3時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
発光スペクトル分析
事後学習・事前学習
NMRで得られる分子情報を調べ理解しておくこと
3時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
核磁気共鳴分光法(NMR)
事後学習・事前学習
化学平衡、クロマトグラフィー、分配係数について調べ理解しておくこと
3時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
分離分析法:基礎
事後学習・事前学習
ガスクロマトグラフィーの原理を調べ理解しておくこと
3時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
分離分析法:ガスクロマトグラフィー
事後学習・事前学習
液体クロマトグラフィーの原理を調べ理解しておくこと
3時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
分離分析法:液体クロマトグラフィー
事後学習・事前学習
これまでの講義内容を復習しておくこと
3時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学修到達度の確認(授業内試験)
事後学習・事前学習
これまでの講義内容を復習しておくこと
1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業内容の振り返り
事後学習
本科目の位置づけ、他の専門科目との関連を理解する
分析化学Ⅰ、Ⅱの全体の復習を行うこと 1.5時間
成績評価の方法
各授業における理解度を確認するために,適宜課題の提出を要求する。第14回目に授業内容すべてを範囲とする学期末筆記試験を実施する。
学期末試験の評価割合が100%。単に授業へ出席しただけで加点することはありません。 受講生へのフィードバック方法
課題等に関する講評、質問に対する回答などは、授業中に口頭で述べる。
教科書
クリスチャン著 原著7版 分析化学Ⅰ 基礎編 (丸善)
クリスチャン著 原著7版 分析化学Ⅱ 機器分析編 (丸善) 参考書
本水ら、基礎教育シリーズ 分析化学<基礎編> ( 東京教学社)
加藤ら、物質工学入門シリーズ基礎からわかる機器分析(森北出版) 加藤ら、物質工学入門シリーズ基礎からわかる分析化学(森北出版) オフィスアワー
水曜日授業後〜18時
受講生へのメッセージ
・この科目は、化学分野で必要な分析手法に関する基礎的な内容を網羅しているので、基礎を確実に理解しておくと今後様々な分野で役立ちます。
・応用化学科の履修規定において、この科目は選択必修になります。 ・食品衛生管理者・食品衛生監視員養成課程において,この科目は必修科目になります。 実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
Ⅱ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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