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教員名 : 坂口 政吉
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開講年度
2026年度
開講学期
前期
科目名
酵素工学特論
授業種別
講演
科目名(英語)
Enzyme Technology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1100045 酵素工学特論 [対面]
担当教員
坂口 政吉
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜5限
キャンパス
八王子
教室
1E-201講義室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
分子生物学やバイオテクノロジーの分野では,新しい生物資源の開発,新品種の作製,
環境保全などにおけるバイオレメディエーションなどを目標にして研究が進められている。 これらの分野の基礎は酵素の利用にある。 バイオサイエンスを目指す研究の基礎として酵素に関する知識とその応用を修得する。 受講にあたっての前提条件
タンパク質の構造と特徴,アミノ酸の構造と特徴,酵素反応に関与する触媒残基や基質認識などを理解しておくために,生化学,酵素化学,微生物学,分子生物学,遺伝子工学などの科目を修得していることを望む。
AL・ICT活用
グループワーク
授業計画
下の予定であるが、順番は変更することがあり、
後半は受講者の論文紹介プレゼンテーションを予定している(受講人数で考慮する)。 第 1回:タンパク質(酵素)の構造の復習 第 2回:遺伝子組換えタンパク質の取得、精製、結晶化 第 3回:セリンプロテアーゼ(AQN)の研究例 第 4回:糖質分解酵素(セルラーゼ)の研究例 第 5回:糖ヌクレオチド輸送体とセリンプロテアーゼの研究例 第 6回:糖質分解酵素(キチナーゼ)の研究例 第 7回:糖質分解酵素(トレハラーゼ)の研究例 第 8回:アリセプトとアセチルコリンエステラーゼの研究例 第 9回:糖質関連酵素(サイクロデキストリン グリコシルトランスフェラーゼ)の研究例 第10回:論文紹介プレゼンテーション1 第11回:論文紹介プレゼンテーション2 第12回:論文紹介プレゼンテーション3 第13回:論文紹介プレゼンテーション4 第14回:論文紹介プレゼンテーション5 第15回:学習成果の確認 (試験) と講評 成績評価の方法
各回の授業の最後に提出するレポート(50%)と論文紹介プレゼンテーションや質疑応答(50%)で評価する。
受講生へのフィードバック方法
講義後に質問を含めたレポートを提出し、それに対して回答する。
教科書
指定図書なし
参考書
新・入門酵素化学 西沢一俊、志村憲助編 南江堂
酵素キネティクス 中村隆雄著 学会出版センター 構造生物学 河野敬一・田之倉優編 共立出版 オフィスアワー
八王子校舎 前期金曜 14-15時 17-303室
坂口E-mail: bt11532@ns.kogakuin.ac.jp 受講生へのメッセージ
自分の研究に関する酵素があれば、多くの文献を読み、どのような方法で、どんなことがわかってきているのか、貪欲に調べてほしい。そして、その一端を授業内で共有して、私も皆さんと同様に知識が広がっていければと思います。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
生化学研究の経験がある教員が、実験と評価の経験を活かし、酵素機能について講義する。
教職課程認定該当学科
化学応用学専攻
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