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教員名 : 本田 博之
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開講年度
2026年度
開講学期
後期
科目名
ドイツの言語と文化
授業種別
講義
科目名(英語)
German Language and Culture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0400278 ドイツの言語と文化 [建築][遠隔(オ)]
担当教員
本田 博之
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜1限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学年
カリキュラムにより異なります。
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 50 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 50 % 具体的な到達目標
人、社会、文化に関する基礎的知識をしっかりと身に付け、それに基づいて自身の考えを深めることができるようになる。社会的環境と照らし合わせながら、将来を展望する。
受講にあたっての前提条件
人、社会、文化に関する知識への関心をもっている。
授業の方法とねらい
配布する資料を通してドイツ語の特質、ドイツ文化の諸側面に触れるが、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、精査することができるリテラシー能力を習得すること、コミュニケーション能力の基礎となる教養をまず身に付けることを目指す。
オンデマンド授業として、毎回60分程度に相当する録画教材ないしはパワーポイント教材を用意します。教材との取り組み後の授業時間枠残りの30分ほどは、リアクションペーパーの執筆、KU-LMSを利用しての提出の時間とします。毎回のリアクションペーパーの提出締め切りは、授業設定日の週末とする予定です。また、学期末には2000字程度のレポートを課します(毎回の課題とは別の締め切りを設定)。成績評価は、毎回のリアクションペーパーと学期末レポートによって行います。 AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
シラバス、及びKU-LMSで配布する「受講方法説明書」を熟読する。
1時間
授業内容
オリエンテーション / Guten Tag!「こんにちは」 / ドイツと神聖ローマ帝国
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Ich esse/trinke gern... 「...食べるのが好き/飲むのが好き」ドイツの食文化 / ドイツ語とマルティン・ルターの聖書翻訳
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Mein Hobby ist... 「私の趣味は...」/ 18世紀啓蒙主義
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Was ist das?「それは何ですか?」/ カント哲学とスピリチュアル
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Mögen Sie Mozart?「モーツァルトはお好きですか?」/ モーツァルトとフリーメイソン
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Haben Sie schon einmal deutsche Literatur gelesen?「ドイツ文学を読んだことがありますか?」/ シラー『群盗』とシュトルム・ウント・ドラング
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Was bedeutet „Klassik“?「古典ってどういう意味?」/ ドイツ古典主義文学
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Kennen Sie Grimms Märche?「グリム童話をご存じですか?」/ ロマン主義から19世紀の文学
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Ich möchte später ... werden.「将来...になりたい」/ フリードリッヒ・ニーチェの思想
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Ich habe Kopfschmerzen「頭が痛い」/ 世紀末ウィーン、医師シュニッツラーと文学
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Ohne dich ...「あなたなしでは...」/ 森鴎外の翻訳『みれん』の原作
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Wie finden Sie...「...をどう思う?」/ ジークムント・フロイトと精神分析
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Schön ist die Jugend「青春はうるわし」/ トーマス・マンとヘルマン・ヘッセ
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Wenn ich Zeit hätte, ...「時間があれば...」/ 戦後社会の思想と文学
事後学習・事前学習
配布資料の読み直し。関連する資料(書籍)を読んでみる。
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
Können Sie Deutsch sprechen?「ドイツ語を話せますか?」/ ドイツの言語文化の特質(まとめ)
事後学習
授業で興味を持った文学ないし哲学の本を読んでみる。
3時間
成績評価の方法
まず授業にきちんと出席する(録画教材を視聴し、文字資料をしっかりと読んだうえでリアクションペーパーを提出する)ことが成績評価の前提となります。オンデマンド授業なので、毎回のリアクションペーパー提出が出席確認となります。
成績評価は、リアクションペーパー50%、学期末レポート50%で行います。提出されたリアクションペーパーおよびレポートでは、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、精査することができるリテラシー能力、自分でしっかり考え、自分の言葉でその考えを伝えることができる能力を重視します。しっかり聴いていた人や読んで考えた人から発せられる自然な言葉を期待します。生成AIが綴るような綺麗ごとや変な文章は評価しません。 受講生へのフィードバック方法
リアクションペーパーに書かれた、良く考えられた質問やコメントについては、次回の講義資料においてフィードバックします。
教科書
指定教科書なし。KU-LMSで授業資料ファイルを配布します。
参考書
鈴木孝夫『ことばと文化』(岩波新書) 1973年
フリードリヒ・シラー『シラー戯曲傑作選 ヴィルヘルム・テル』本田博之訳 (幻戯書房) 2021年 オフィスアワー
KU-LMSないしはメールにて対応します。もちろん、授業内で質問してくださっても構いません。
受講生へのメッセージ
情報量が多すぎないように、なるべくわかりやすく言葉と文化を紹介したいと思います。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ1b/Ⅰ2b/A1b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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