|
教員名 : 益邑 明伸
|
開講年度
2026年度
開講学期
前期
科目名
現代まちづくり論
授業種別
講義
科目名(英語)
Theory of Modern Urban Design and Planning
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A0700023 現代まちづくり論 [DA][対面]
担当教員
益邑 明伸
単位数
2.0単位
曜日時限
木曜3限
キャンパス
新宿
教室
A-0815教室
学年
3年
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
●「まちづくり」の概念を深く理解するとともに、その多様な具体例についての知識を身につける。●現代の我が国の都市が抱える課題について理解する。
受講にあたっての前提条件
●「まちづくり論」、「都市計画」を受講していることが望ましい。
授業の方法とねらい
都市及び地域が抱える多様な課題を理解したうえで、それらに対処する政策や社会活動の理念や実態等を学習する。都市計画のオルタナティブとしてのまちづくりの概念の広がりを、歴史的、国際的に俯瞰することで、応用的な知識を習得する。
AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
シラバスを一読して不明点や疑問点をチェックすること。
0.5時間
授業内容
ガイダンス:「まちづくり」とはなにか?
都市計画や都市デザインではなく、あえて「まちづくり」という言葉を使うとき、その背後にはどのようなニュアンスがあるのだろうか。 なぜ「まちづくり」が必要となるのだろうか? 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
災害復興とまちづくり①
能登半島地震の被災地における復興まちづくりを例に、「まちづくり」の果たす役割を考える。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
災害復興とまちづくり②
福島第一原発事故の被災地における復興まちづくりを例に、「まちづくり」の果たす役割を考える。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
「コミュニティデザイン」の現在:まちづくりの担い手は誰か
まちづくりの一要素である「コミュニティ」とは、どのようなものと定義されているか。 「コミュニティデザイン」と呼ぶ取り組みは、どのような問題意識をもち、どのように発展したのか。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
まちづくりの担い手と進め方、支える仕組み
まちづくり活動の場で行われるワークショップなどの方法論、コミュニティ財団などの仕組みについて学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
歴史や景観をいかしたまちづくり:①
歴史や景観をいかしたまちづくりは、なぜ始まるのか、そして、どのようなアウトプットを生み出しているのかを事例を通して学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
歴史や景観をいかしたまちづくり:②
歴史や景観をいかしたまちづくりが、現在抱える課題とはなにかを事例を通して学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
観光とまちづくり:①
観光における市民と観光関連の事業者の対立と協働、オーバーツーリズムへの対応について学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
観光とまちづくり:②
関係人口や2拠点居住への関心の高まりとまちづくりとの関係について学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
中心市街地とまちづくり:①
中心市街地活性化の取り組みや拠点施設の再生を通して、現代の中心市街地の課題と可能性を学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
中心市街地とまちづくり:②
中心市街地活性化の取り組みや「エリアマネジメント」の取り組みを通して、現代の中心市街地の課題と可能性を学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
人口減少社会とまちづくり
「まちづくり」が当初必要とされた時代から社会は大きく変化したことで、「まちづくり」を巡る状況は大きく変わっている。 人口減少社会で生じている空き家・空き地問題と「まちづくり」の関係について学ぶ。 人口減少社会で生じている労働力不足、少子化高齢化、多文化化と「まちづくり」の関係について学ぶ。 第14回の試験内容の一部について説明する。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
環境共生とまちづくり
環境の保全や気候変動への適応を目指したまちづくりのあり方について学ぶ。 事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
講義の理解度を測るための試験と解説を行う。
事後学習・事前学習
配付資料と授業ノートを読み直し、要点を整理する。疑問点を整理する。
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。 1.5時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
試験内容についての回答例を基に解説をし、講義の振り返りを行う。
事後学習
振り返りのコメントシートに授業の要点と疑問点を記入し提出する。
1.5時間
成績評価の方法
毎回の授業後に提出を求めるコメントシートの平常点及び第14回の授業内試験により評価する。試験内容の一部については第12回に説明する。平常点と試験の評価割合は、3:7とする。
受講生へのフィードバック方法
授業内でコメントシートへの回答を行う。
教科書
指定教科書なし。
授業で説明する資料はキューポートにて随時配信する。 参考書
指定参考書なし。
オフィスアワー
火曜17:30〜18:00、新宿A1211
事前にメール等で連絡のこと。 簡単な質問は授業後の教室でも受け付ける。 受講生へのメッセージ
都市計画やまちづくりの概念を再確認するとともに、現代の日本の都市が抱える課題を総合的に理解できるものとなります。このことは、単体の建築を扱う上においても非常に重要なものとなります。
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
|