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教員名 : 山﨑 健太郎
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開講年度
2026年度
開講学期
前期
科目名
建築デザイン手法
授業種別
講義
科目名(英語)
Theory of Architectural Design
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100241 建築デザイン手法 [DC][対面]
担当教員
山﨑 健太郎
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜4限
キャンパス
新宿
教室
A-0815教室
学年
3年
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 100 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
これまでの(新しい)建築デザイン手法開拓の歴史について知るとともに、建築を設計するということが、哲学・思想や他分野の芸術とも密接に関わり合っていることを理解し、何が新しくて、何が新しくないかを自分で判断できるようになる。
受講にあたっての前提条件
見知らぬものに対する好奇心を有していること。少なくとも、「新しさ」という価値に対して拒否反応を示さないこと。
授業の方法とねらい
建築を設計するためには、理論と実践のふたつが重要です。毎週皆さんが取り組んでいる設計演習はまさに実践にあたるものです。これまでは、模型がうまかったり、図面がうまかったり、すると高い評価が与えられていたと思います。これはスポーツに例えれば、もともと運動神経がよくて、教えられなくてもボールをうまく蹴れたりバットをうまく触れたり、走るのが速かったりするようなものです。一方、この授業は「理論」にあたるもので、運動神経でなく効率的な練習と理論によって、なんとなく設計ができてしまっている状態ではなく、ポイントを理解した上で設計をしている状態にすることが目標にしています。授業では建築を学ぶ上で知っておいた方が優れた建築家による名作を紹介しながら手法として理論化します。気軽に建築を学ぶ上で、それらを設計に活かさないまでも知っておくだけでも楽しいものです。ぜひ、設計演習とデザイン手法、この両輪を噛み合わせる機会を活かし、優れた設計者としての資質を養うトレーニングをしてみましょう。
AL・ICT活用
特に活用しない
第1回
授業形態
対面
事前学習
なし
0.5時間
授業内容
建築デザイン手法概論
事後学習・事前学習
なし
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
コンテクストとプログラム
紹介事例:ラトゥーレット修道院、クンストハル美術館 事後学習・事前学習
なし
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
コンテクストと空間構成
事例:アプタイベルク美術館、シュッツガルト州立美術館 事後学習・事前学習
なし
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
プログラムと機能
事例:エクセターアカデミー図書館、せんだいメディアテーク 事後学習・事前学習
なし
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
コンテクスト・プログラム・イメージ
事例:ポンピドゥーセンター、バルセロナ現代美術館 事後学習・事前学習
なし
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
「記憶」について
カルロ・スカルパ 事後学習・事前学習
なし
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
「アトモスフィア(空気感)」
ピーター・ズントー 事後学習・事前学習
なし
2時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
「理想的ヴィラの数学」、「透明性 虚と実」
コーリン・ロウ 事後学習・事前学習
なし
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
ギリシャ・ローマとルネサンスの建築家
事後学習・事前学習
なし
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
ルネサンスからルイスカーンまで
事後学習・事前学習
なし
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
アルベルティーから槇文彦まで
事後学習・事前学習
なし
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
共同体のかたち
事後学習・事前学習
なし
2時間
第13回
授業形態
対面
授業内容
予備日
事後学習・事前学習
なし
0.5時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
予備日
事後学習・事前学習
なし
2時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
予備日
事後学習
なし
2時間
成績評価の方法
・最終課題(レポート)の提出による評価。
・成績はGPA方式による。 受講生へのフィードバック方法
KU-LMSなどにコメントを掲示
教科書
・指定教科書なし。
・必要に応じて授業内でプリントを配布する。 参考書
・授業内で紹介する。
オフィスアワー
授業後30分、場所は山﨑健太郎研究室1278室。
info@ykdw.org 受講生へのメッセージ
「授業の方法とねらい」を参照して下さい。
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
建築設計の経験がある教員が、実務経験を活かし、建築設計手法について講義する。
教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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