シラバス情報

開講年度
2026年度
開講学期
集中
科目名
海外総合文化A
授業種別
講義
科目名(英語)
Introduction to Study on Cultures and Societies A
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
A1100792 海外総合文化A [個別登録不可:グ][先進/情報][対面]
担当教員
二上 武生
単位数
2.0単位
曜日時限
集中講義
キャンパス
八王子
教室

学位授与の方針
1 基礎知識の修得 40 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 0 %
3 汎用的問題解決力の修得 30 %
4 道徳的態度と社会性の修得 30 %
具体的な到達目標
異国での体験を実り豊かなものとすべく、その国の社会や文化についての基礎的な知識を修得すると共に、自分とは異なる文化的な背景を持つ人々を理解し協働できるコミュニケーション能力や、自らの体験を言語化することで深化できる表現力を涵養する。
受講にあたっての前提条件
アメリカ・ハイブリッド留学に参加する学生しか受講できない。
授業の方法とねらい
 グローバル化がすすんだ現代社会では、異なる文化背景を持つ人々を理解し、協力する能力を持つことが一層重要となってきています。海外に渡航し滞在する経験は、国際的な経験のための貴重な機会ではありますが、単に現地で日々を過ごすだけで上のような能力を得ることはできません。というのも、充実した海外経験のためには、渡航先の社会、文化、歴史、芸術に関する前提知識を持つことが必要となるからです。このような前提の下で異文化の対立や国際社会の課題を目の当たりにすることは、日本と渡航国の二国間比較を可能とするに留まらず、より普遍的な視点から自国の文化や社会を客観的に見つめ直し、理解を深めることを促す効果ももちます。本授業を通じて、学生はグローバルな視点から物事を捉え、多文化共生社会における自身の役割を認識する力を養うことが期待されます。
 具体的には、海外での生活に必要なスキルや心構えを習得するための渡航前のオリエンテーションを実施するとともに、参加するハイブリッド留学の渡航先(ラスベガス)の歴史と社会を学習することで、参加者が貴重な滞在時間をより有意義に過ごせるようにサポートします。渡航後も、実践を通じた学びを得るために、博物館等の訪問を含むフィールドワークを実施することで主体的な学びを促します。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習・フィールドワーク

授業内容 事前学習 事後学習 必要時間
1〜2.  授業ガイダンス・滞在中の目標設定
3〜4.  アメリカの社会文化を理解するための基礎知識[現地]
5〜6.  アメリカの日常生活を理解する[現地]
7〜8.  異文化理解について学ぶ[現地]
9〜10.  フィールドワーク(核実験博物館見学)[現地]
11〜12.  フィールドワーク(振り返り)[現地]
13.    フィールドワーク(異文化理解インタビュー)・現地からのレポート提出
14.    学修成果の振り返り(現地生活まとめ)
15.    学修成果の振り返り(帰国後振り返り)

※種々の事情から授業スケジュールや内容が変更となることがあります。

成績評価の方法
現地での授業への取り組みの状況および複数回のレポートをもとに総合的に判断します。
A+〜 Fの6段階で評価をし、D以上の者に単位を認めます。
受講生へのフィードバック方法
現地授業実施中は授業の前後に教室にて、またそれ以外はKU-LMSを通じて行います。

教科書
特になし
参考書
・遠藤泰生、 小田悠生『はじめて学ぶアメリカの歴史と文化』、ミネルヴァ書房、2023年。
・ジェームズ・ウエスト・デイビッドソン 『若い読者のためのアメリカ史 (Yale University Press Little Histories)』 すばる舎、2018年。
・鈴木 晟 、荒木 教夫 『面白いほどよくわかるアメリカ—歴史から社会問題まで本当の姿が見えてくる (学校で教えない教科書)』 日本文芸社、2006年。
・『地球の歩き方』などの旅行ガイドブック。

※購入は必須ではありませんが、授業に対する理解をより深めるために授業で配布した資料と併せて読むことをお勧めします。

オフィスアワー
KU-LMSに掲載される「受講者へのお知らせ」にて確認してください。
受講生へのメッセージ
・ハイブリッド留学参加者は必ず履修してください。
・課題指示等はKU-LMSで行います。KU-LMS上の締切は日本時間になりますので注意してください。
・授業計画は現地の情勢等に応じて変更となることもあります。

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅰ1b/Ⅰ2b
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと