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教員名 : 武沢 英樹
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開講年度
2026年度
開講学期
前期
科目名
生産工学
授業種別
講義
科目名(英語)
Industrial Engineering
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1900194 生産工学 [S5][遠隔(オ)]
担当教員
武沢 英樹
単位数
2.0単位
曜日時限
月曜6限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学年
3年
学位授与の方針
1 基礎知識の修得 20 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得 80 % 3 汎用的問題解決力の修得 0 % 4 道徳的態度と社会性の修得 0 % 具体的な到達目標
各種加工法の特長と違いを理解して,製品図面から最適な加工法の選択が可能になる知識の習得を目標とする.
受講にあたっての前提条件
基本的な金属材料の知識を身につけていることが望ましい。
授業の方法とねらい
自動車産業を初め,家電製品や航空機産業など製造業においては,各種加工法を用いて製品を作り出しています.それら多用な加工法の特長を理解して,将来最適な加工法を選択できる知識を身につけることをねらいとしています.
本授業は「オンデマンド遠隔授業」の授業形態をとりますが,質問受け付けおよび追加の説明用として,月曜4限の時間などに数回のzoomによる対面時間を設ける予定です.授業内容は,指定の教科書内容および手持ちの資料により進める.理解を深めるためには指定の教科書を入手して図や表の説明,語彙の説明を理解することが重要である. AL・ICT活用
その他
第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
中学,高校の授業や,これまで生活の中で経験した加工法について,メモに書き出して思い出しておく.
0.5時間
授業内容
講義の進め方と全体の流れを説明する.代表的な加工法が紹介されているWeb公開ビデオについて紹介する.
事後学習・事前学習
授業の流れ,スケジュールを再確認する.
0.5時間
第2回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
切削加工の基本①,切削加工法の原理と切削理論について説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第3回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
切削加工の基本②,各種切削加工,切削加工用工具、周辺技術についてについて説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第4回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
研削加工の基本①,固定砥粒加工について説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第5回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
研削加工の基本②,遊離砥粒加工について説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第6回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
塑性加工の基本①,塑性加工の基本原理と鍛造,押し出し,引き抜き,圧延について説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第7回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
塑性加工の基本②,曲げ,剪断加工,転造,深絞りとプレス機械について説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第8回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
鋳造の基本①,鋳造法の理論、加工法、工具などについて説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第9回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
鋳造の基本②,鋳造法の不良メカニズム,応用加工などについて説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第10回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
プラスチック成形法:射出成形法など各種プラスチック成形法につい説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第11回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
溶接の基本①,溶接法の原理,各種溶接法、溶接部の材料変質について説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第12回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
放電加工:放電加工法の原理,加工装置,応用などについて説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第13回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
レーザー加工:レーザー発振装置の原理,加工装置,応用などについて説明する
事後学習・事前学習
授業内容に該当する教科書の理解を進める.
0.5時間
第14回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
全体のまとめ,各種加工法特徴のまとめ
事後学習・事前学習
各種加工法の特徴について理解を深める
1時間
第15回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
授業内容
授業の振り返り
事後学習
全体の振り返り
0.5時間
成績評価の方法
基本は,オンデマンド授業資料をすべて視聴し,各自での勉強を進めることを前提とする.各回の授業内容に関連した簡単な課題を課すので,期日までに提出を行うこと.
これら授業内容の理解を確かめるために,対面記述式の期末試験を実施し評価する.Grade D以上の者に単位を認める. 受講生へのフィードバック方法
メール等による質問への回答および数回もうける予定のzoomによる質問.
教科書
機械工作法(増補),平井,和田,塚本共著,コロナ社
参考書
各種加工法に関する教科書多数ありますので興味のある方は図書館などで参考にしてください
オフィスアワー
対面を希望の場合は,木曜日:八王子 4号棟851室 お昼の時間,メールは随時受付
受講生へのメッセージ
製造業にとって機械加工は必須条件です.製品を安く,早く,精確に加工することにより製品品質が向上し,競争力もアップします.各種加工法の知識を身につけ,できれば将来どこかで体験してください.
実務家担当科目
実務家担当科目
実務経験の内容
自動車部品メーカ勤務の経験がある教員が、材料開発,生産技術開発の経験を活かし、各種加工方法法について講義する。
教職課程認定該当学科
機械理工学科
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目でない
教育課程コード
Ⅲ3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと
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