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教員名 : 雨車 和憲
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開講年度
2026年度
開講学期
後期
科目名
画像処理技術特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Image Processing Technology
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z0700011 画像処理技術特論 [遠隔(同)]
担当教員
雨車 和憲
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜5限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 80%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 20% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
画像処理技術の一種である画像復元技術に関して、数理的なアプローチから仕組みを理解することを本授業の目的とする。 授業の前半では、画像復元問題を数理最適化問題の一種として捉えることで、その問題の困難さと解決方法の考え方を学ぶ。 授業の後半では、機械学習(特に深層学習)による画像復元手法を扱い、その方法論と有効性、限界を学ぶ。また授業の終盤には、受講生一人一人が最新の画像工学に関する英語論文を読み、発表することで、画像工学分野における最新研究に関する知識を共有する。これらが具体的な到達目標となる。
受講にあたっての前提条件
本授業は、2次元DCTを用いた周波数解析・画像のフィルタリング処理・色空間・PSNR等の画像評価指標など、学部で習う程度の画像工学に関する基礎知識を前提とするため、これらの内容に関しては授業内で改めて解説を行わない。また、線形代数および微分積分等の基礎的な数学の知識も受講にあたっての前提知識となる。講義では、線形空間の概念や初歩的な数理最適化手法を用いるが、それらの数学的な基礎については詳細な説明を行わない。
AL・ICT活用
特に活用しない
授業計画
第1回 イントロダクション
第2回 画像復元問題の定式化と難しさ 第3回 画像復元手法の基礎 第4回 最適化手法を用いた画像復元技術1 第5回 最適化手法を用いた画像復元技術2 第7回 最適化手法を用いた画像復元技術3 第8回 最適化手法を用いた画像復元技術4 第9回 機械学習を用いた画像復元技術1 第10回 機械学習を用いた画像復元技術2 第11回 機械学習を用いた画像復元技術3 第12回 機械学習を用いた画像復元技術4 第13回 最新論文発表 第14回 最新論文発表 第15回 振り返り 成績評価の方法
提出課題および、英語論文発表の内容により評価する
受講生へのフィードバック方法
授業内で実施する
教科書
なし。電子ファイルで配布する
参考書
なし
オフィスアワー
火曜6限目、新宿校舎1517室
受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
情報学専攻
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