シラバス情報

開講年度
2026年度
開講学期
後期
科目名
有機合成化学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Synthetic Organic Chemistry
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z2500002 有機合成化学特論 [対面]
担当教員
南雲 紳史
単位数
2.0単位
曜日時限
金曜2限
キャンパス
八王子
教室
04-255講義室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
担当者(南雲)のこれまでの研究を題材に、有機合成化学の体系、研究に注意すべきこと、新しい知見の見つけ方、アイデアの展開の仕方などを学びます。
受講にあたっての前提条件
特になし。
AL・ICT活用
特に活用しない

授業計画
担当者(南雲
1.フェノニウムイオンを経由するラクトン化反応
2.フェノニウムイオンを経由するエーテル環変換反応
3.エポキシ不飽和エステルの分子内反応による炭素環形成
4.エポキシ不飽和エステルの分子内反応による複素環形成
5.アセチレンコバルト錯体を利用した中員環合成
6.トウトマイシンの合成研究:メソ化合物の酵素エステル化反応を中心に
7.トウトマイシンの合成研究:二つの1級水酸基間の位置選択的酵素エステル化反応を中心に
8.セコスリキシドの全合成(1):2級水酸基に隣接したエポキシドの位置選択的求核置換反応
9.セコスリキシドの全合成(2):逆合成解析について勉強
10.セコスリキシドの全合成(3):全合成研究の意義
11.エポキシ不飽和エステルの還元的SN2’反応の発見物語
12.エポキシ不飽和エステルの還元的SN2’反応とトルビエルチン誘導体の合成
13.学習成果の確認(試験)
14.学習内容の振り返り

成績評価の方法
試験、講義中のディスカッションを総合的に判断し、60点以上の者を合格とする。
受講生へのフィードバック方法
対面、あるいはKU-LMSを通して行う。

教科書
なし
参考書
「大学院講義 有機化学」Ⅱ(東京化学同人)

オフィスアワー
木曜日18時から19時(17-357)
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
化学応用学専攻