Syllabus data

開講年度
2025Year
開講学期
First Semester
科目名
Theory of Design in Architecture
授業種別
Lecture
科目名(英語)
Theory of Design in Architecture
授業情報(授業コード・クラス・授業形態)
A1100259 Theory of Design in Architecture
担当教員
HIROYUKI Ito
単位数
2.0Credits
曜日時限
Wed.3Period
キャンパス
Shinjuku Campus
教室
A-0312アーバンテックホール

学位授与の方針
1 基礎知識の修得  0 %
2 専門分野の知識・専門技術の修得  100 %
3 汎用的問題解決力の修得  0 %
4 道徳的態度と社会性の修得  0 %
具体的な到達目標
(1)建築デザインにおける主要なテーマについて、様々な建築の実例を通して理解を深める。
(2)各回のテーマについて、授業で取りあげた事例とは別の建築作品や都市空間を選び、解説を試みることで、自身の言葉として体得する。



受講にあたっての前提条件
西洋建築史、日本建築史を履修修了し、同時に近代建築史を受講していることが望ましい。
授業の方法とねらい
総合的な視野が求められる建築デザインにおいて、そのコンセプトはいくつかの主要なテーマが複合して生まれる。この授業では、建築を考える上で手がかりとなるテーマを毎回一つ取り上げ、実例を通じて学んでゆく。これらの習得によって、自身の設計において、より適切かつ明確な目標を言語化できると同時に、より多角的な視点からの検討ができるようになる。スケジュールは原則授業で説明を行うので、シラバスと相違があった場合は授業での説明を正とする。
AL・ICT活用
Presentation/Practice Fieldwork

第1回
授業形態
遠隔(オンデマンド)
事前学習
なし
0.5時間
授業内容
【ガイダンス】
授業のスケジュールと授業で作成するレポートの説明。
事後学習・事前学習
なし。
0.5時間
第2回
授業形態
対面
授業内容
授業テーマ:① 部屋
事後学習・事前学習
授業で触れた事例とは別に、各回の授業テーマをもっともよく実現していると自分が考える(建築や風景などの)写真(または図面)を1枚〜数枚選び、授業の内容に触れつつそれを選んだ理由を書く(文字数自由、枚数は原則1枚)。
A4(横使い)1枚のちょうど中央から左にテーマと解説が、右半分に写真と写真のタイトルが収まるようにレイアウトする。
中央で谷折りして、最終的には各回分を綴じてブックレット(冊子)にすることを想定している。
【提出方法】
テーマ1〜5の中から、3テーマ以上のレポートをまとめて5月20日(昼12時)までに提出。(1回目提出)
テーマ1〜10の中から(上記を含む)6テーマ以上のレポートをまとめて7月10日(昼12時)までに提出。(2回目提出)
2時間
第3回
授業形態
対面
授業内容
授業テーマ:② 洞窟と小屋
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第4回
授業形態
対面
授業内容
③ 場所
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第5回
授業形態
対面
授業内容
④ 経験
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第6回
授業形態
対面
授業内容
⑤ 光
事後学習・事前学習
1回目と共通
1回目提出準備
2時間
第7回
授業形態
対面
授業内容
学生による中間レポート発表
事後学習・事前学習
なし
0.5時間
第8回
授業形態
対面
授業内容
⑥ 構造
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第9回
授業形態
対面
授業内容
⑦ コンテキスト
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第10回
授業形態
対面
授業内容
⑧ ディテール
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第11回
授業形態
対面
授業内容
⑨ 形式
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第12回
授業形態
対面
授業内容
⑩ 時間
事後学習・事前学習
1回目と共通
2時間
第13回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
予備日
事後学習・事前学習
レポート(2回目)提出のまとめを各自行う。
2時間
第14回
授業形態
対面
授業内容
学生による最終レポート発表
事後学習・事前学習
なし
0.5時間
第15回
授業形態
遠隔(同時双方向)
授業内容
後半振り返り(予備日)
事後学習
なし
0.5時間

成績評価の方法
中間と最終の2回のレポートの評価および出席点を案分して評価とする。(中間提出も必須。)
レポートは、以下の項目から評価する。
①レポート回数(最低6回)
②授業の理解度
②選んだイメージの適切さとオリジナリティ
③美しさ
受講生へのフィードバック方法
優秀なレポートについて、授業内で発表を行います。

教科書
特になし。
参考書
香山壽夫著「建築意匠講義」東京大学出版会、「建築を愛する人の十二章」放送大学叢書 
H.F. マルグレイヴ+D.グッドマン著「現代建築理論序説 1968年以降の系譜」澤岡清秀訳、鹿島出版会

オフィスアワー
水曜日 4限 場所:2614室 講義内容についての質問は、授業中でも歓迎します。
受講生へのメッセージ
デザインの精度を上げ、新しい建築の可能性を探るための一つの有効な手段が、友人、教員とのディスカッションです。この授業は、魅力的な建築の実例を知るだけでなく、建築をつくるための十分な動機となるコンセプトを一つずつ手に入れることで、みなさんの議論を活性化することができたらと期待しています。

実務家担当科目
Applicable
実務経験の内容
建築設計の経験がある教員が、実務経験を活かし、建築と設計技術について講義する。

教職課程認定該当学科
Not applicable
その他の資格・認定プログラムとの関連
関連する科目である
教育課程コード
B3c
教育課程コードの見方【例】 Ⅰ2a(Ⅰ…Ⅰ群、2…2年配当、a…必修) ※ a : 必修 b : 選択必修 c : 選択 ※複数コードが表示されている場合には入学年度・所属学科の学生便覧を参照のこと