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教員名 : 鈴木 健司
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開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
マイクロシステム工学特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Advanced Course of Microsystem Engineering
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z1300002 マイクロシステム工学特論 [遠隔(同)]
担当教員
鈴木 健司
単位数
2.0単位
曜日時限
火曜3限
キャンパス
八王子 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
(1) マイクロ・ナノシステムの加工技術、アクチュエータ、センサ、スケール効果およびマイクロシステムの応用について学ぶ。
(2) マイクロシステムに関する英語の論文を読み、その要約をレポートにまとめることにより、マイクロシステムに関する理解を深めるとともに、英語の読解力、レポート作成能力を向上させる。 受講にあたっての前提条件
学部で学習する4力学および計測工学、メカトロニクスの基本事項を理解していることが望ましい
AL・ICT活用
e-ラーニング等ICTを活用した自主学習支援
授業計画
第1回:マイクロシステムの概要について学ぶ
第2回:物理量のスケール効果について学ぶ 第3回:マイクロ加工技術(フォトリソグラフィー,エッチング)について学ぶ 第4回:マイクロ加工技術(成膜プロセス)について学ぶ 第5回:MEMS機械量センサの種類、構造,原理について学ぶ 第6回:MEMSセンサの原理とIoTへの応用について学ぶ 第7回:静電アクチュエータと圧電アクチュエータの構造、原理について学ぶ 第8回:各種マイクロアクチュエータの特徴について学ぶ 第9回:マイクロ機能表面について学ぶ 第10回:生物表面の微細構造と機能について学ぶ 第11回:バイオミメティクスとマイクロロボットについて学ぶ 第12回:マイクロシステムの設計について学ぶ 第13回:マイクロシステムの応用について学ぶ 第14回:マイクロシステムに関する英語論文を読み要約をレポートにまとめる 第15回:学習内容の振り返り 成績評価の方法
毎回の授業で行う小テストと最終レポートの結果を5:5の割合で評価を行う.
受講生へのフィードバック方法
毎回の授業で出題するレポートについて次の授業の最初に解説を行い、学生にフィードバックする。
最終レポートについては最終回の振り返りの授業で講評を行う。 教科書
特に指定しない
参考書
江刺正喜 著, 「はじめてのMEMS」, 森北出版,2011.
諸貫信行 著,「微細構造から考える表面機能」,森北出版,2011. オフィスアワー
水曜日 14:00〜15:00 八王子16号館(MBSC棟)16-121号室(マイクロシステム研究室)
その他の時間帯は ksuzuki[at]cc.kogakuin.ac.jp までメールで事前に連絡してください。 受講生へのメッセージ
マイクロ技術は、幅広い分野の技術の発展に重要な役割を果たすので、マイクロシステムに関する基本事項を習得してほしい.
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
機械工学専攻
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