|
教員名 : 村上 正浩
|
開講年度
2025年度
開講学期
後期
科目名
都市防災特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Advanced Urban Disaster Mitigation
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z2000004 都市防災特論 [遠隔(同)]
担当教員
村上 正浩
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜5限
キャンパス
新宿 遠隔
教室
学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0% C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0% D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0% 具体的な到達目標
都市防災に関わる諸問題について理解を深め、そうした課題を創造的に解決していくための知識と思考方法を習得する。
受講にあたっての前提条件
地震・複合災害工学、建築の安全、地域の安全、災害復興論については事前に受講しておくことが望ましい。
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション
授業計画
前半は講義を通じて都市防災に関わる諸問題について概説する。
後半は受講者による調査、発表を求め、それらを題材に議論することにより、理解を深めていく。 第1回 ガイダンス 講義の目的と進め方を説明する。都市防災に対する問題意識を確認する。 第2回〜第7回 都市防災に関わる諸問題に関する講義 以下に例示する論点について講義を行う。 ・広域大規模災害 ・木造密集市街地の整備 ・男女共同参画と多様性への配慮 ・防災のためのリテラシー ・気候変動への対応 ・災害リスクを踏まえた土地利用 ・防災対策へのICT活用 ・被災者の生活環境の改善 ・応急的な住まいの確保と生活復興支援 上述した論点について発表するグループ分けを行う。 第8回〜第14回 グループ発表、討議 発表を行い、それを題材に議論する。 第15回 学習内容の振り返り【遠隔(オンデマンド)】 成績評価の方法
授業時間中のディスカッション・プレゼンテーション50%、レポート課題50%で評価する。
受講生へのフィードバック方法
授業内で提出された課題に対して口頭で講評を述べる。
教科書
指定教科書なし
講義で扱う文献等を配布する。 参考書
「逃げないですむ建物とまちをつくる—大都市を襲う地震等の自然災害とその対策—」日本建築学会編、技報堂出版株式会社
「改訂版 都市防災学 地震対策の理論と実践」梶秀樹・塚越功(編著)、学芸出版社 「はじめての地域防災マネジメント」長谷川万由美・近藤伸也・飯塚明子 (著, 編集), 石井大一朗・土崎雄祐・柴田貴史 (著)、北樹出版 「私たちはいつまで危険な場所に住み続けるのか 自然災害が突き付けるニッポンの超難問」木村 駿・真鍋 政彦・荒川 尚美 (著)、日経BP 「災害・防災の心理学—教訓を未来につなぐ防災教育の最前線」木村玲欧 (著)、北樹出版 「災害ケースマネジメントガイドブック」津久井進(著)、合同出版 「防災リテラシー第2版」太田敏一、松野泉挙(共著)、森北出版株式会社 「米国の巨大水害と住宅復興 ハリケーン・カトリーナ後の政策と実践」近藤民代、日本経済評論社 「震災復興はどう引き継がれたか」北原糸子、藤原書店、など その他授業中に適宜紹介する オフィスアワー
月曜日〜金曜日 18:00〜19:00 新宿校舎2414室(安全・安心研究室1)
質問や相談があれば、不在の場合もあるので事前にメールで予定を確認ください。 連絡先はガイダンス時に通知します。 状況によってはGoogle MeetやZoomで対応します。 受講生へのメッセージ
実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容
教職課程認定該当学科
建築学専攻
|