シラバス情報

開講年度
2025年度
開講学期
前期
科目名
都市復興特論
授業種別
講義
科目名(英語)
Theory of Reconstruction Policy
授業情報(授業コード・クラス名・授業形態)
Z2000006 都市復興特論 [遠隔(同)]
担当教員
藤賀 雅人
単位数
2.0単位
曜日時限
水曜3限
キャンパス
新宿 遠隔
教室

学位授与の方針
A 専攻する研究領域における高度な専門知識を身につけたもの 100%
B 科学技術を運用する能力を身につけたもの 0%
C 主体的に研究に取り組み、社会や職業についての知識や技術者や研究者として必要な倫理観を身につけたもの 0%
D 特定の専門領域における創成能力を身につけたもの 0%
具体的な到達目標
復興プロセスを題材に、従前の居住環境・防災対策、被災直後の対応政策、住宅・都市政策の連続性について理解を深める。特に災害種別からくる被害の特性、地域独自の復興対策を立案することの重要性を理解し、こうした対応能力と思考方法を習得する。
受講にあたっての前提条件
特になし
AL・ICT活用
ディスカッション・ディベート/プレゼンテーション

授業計画
前半は文献の輪読とディスカッションを通じて防災対策から復興政策までの基礎を捉え直す。
後半は各自のレポートを元に都市の安全性について議論する。

[第1回]ガイダンス
この講義の目的と進め方を説明する。
また、講義を進める上でのグループ分けを行い、担当する文献を決定する。
[第2〜10回]都市復興に関する文献輪読とディスカッション
以下の論点について、輪読・ディスカッションを進める。
・近代復興の到達点と課題
・災害に強いまちの基本条件
・次世代の仮暮らしの方法
・復興のためのデザイン手法
・被災前後の暮らし方の変化
・事前にできる復興政策の方法論
[第11〜14回]レポート討議 
各自が進めた復興後の都市空間分析レポートを元に
都市構造・居住エリア・防災対策等の変化について総合的に議論する。
[第15回]講義の振り返り

成績評価の方法
講義内でのプレゼンテーション(40%)、講義内でのディスカッション(30%)、レポート課題(30%)で評価する。
受講生へのフィードバック方法
講義内でプレゼンテーション、レポートに対する評価をフィードバックする。

教科書
講義で活用する文献・資料を配布する。
参考書
牧紀男「平成災害復興誌」慶應義塾大学出版会,2023
小野田泰明,佃 悠,鈴木さち「復興を実装する -東日本大震災からの建築・地域再生-」鹿島出版会, 2021
佐々木昌二「最新 防災・復興法制-東日本大震災を踏まえた災害予防・応急・復旧・復興制度の解説-」第一法規株式会社,2017

オフィスアワー
水曜日 10:00〜11:00 ただし事前にアポイントメントをとること。
E-mail:m_fujiga@cc.kogakuin.ac.jp
受講生へのメッセージ

実務家担当科目
実務家担当科目ではない
実務経験の内容

教職課程認定該当学科
該当なし